茶箱ラッピング教室

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8月27日の日本経済新聞のNIKKEIプラス1に「茶箱オシャレに変身」というタイトルで生地でラッピングされた茶箱の写真が大きく取り上げられていました。


                茶箱2                                茶箱1まさに写真のような茶箱ですが、当店でも4年前に奥様インテリア教室として茶箱のラッピングをしていました。材料込みで5000円の参加費だったのですが、1回募集すると、5回分ぐらい集まる大人気だったんです。平日の午前中に夙川店でしていたのですが、場所が狭く、こちらも忙しくなったためやめました。


当店が4年前にしていたことが、今、東京で流行っていて新聞に取り上げられていることがうれしいです。道具やマニュアルも揃っているので久しぶりにやってみようかと思っています。
それにしても、東京の教室は高いですね。当店では同じ内容で3分の1の参加費でした。
日本経済新聞に紹介されていた茶箱教室のお店「オンベル」
http://www.ombelle.com



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コメント

  1. こロロ より:

    はじめまして。内容のあるブログを楽しみにしております。
    それにしてもいつまとめるのですか??

    この、茶箱は何に使うのですか?

  2. 小嶋徳昭 より:

    こロロさん、コメントありがとうございました。
    ブログはなかなか書く時間がなくてコマっています。
    書くと時は、仕事が一段落した夜遅くに書いています。

    茶箱はいろいろの使い方があります。
    中はブリキで湿気を防げるようになっていますので、
    大事なものを入れる宝物入れでもいいですし、CDや
    アルバム入れやお子さんのおもちゃ箱入れでも
    いいと思います。

    室内においておく場合の部屋のインテリアとして
    使っていただいてもいいです。

    当店としてはカーテン生地を使ってインテリアを楽しんで
    いただきたいと思って始めました。

    こロロさんのブログも読ませていただきました。
    これからもよろしくお願いします。  小嶋徳昭

  3. こロロ より:

    小嶋さん
    私のつまらぬブログにコメントいただきありがとうございます。

    愚問でした。Ombelleさんのホームページにちゃんと書いてありました。今は、写真を見つめてどう造るのか?興味シンシンです。
    タッカーを使うのですね。裁断がむずかしそうです。
    小嶋さんの教室に参加したいところですがが・・・遠いのでちょと無理です。残念です。

    また、素敵な情報を楽しみにしております。

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