AフックBフック

レール取り替えレース切り替え

マンションでカーテンを新しく取り替えた時にレールも新しく取り替えました。

 

既存のレールを新しくするということは、まれなケースで、レールの

ランナー(駒)が動かないときぐらいです。

動いてもスムーズでない時は、レールの交換もおススメです。

よく滑るレールはストレスになりません。

 

滑りのよくないC型のレールが木枠についていました。

それをトーソーの機能性レール「ネクスティ」に交換しました。

気のせいではなく、よく滑ります。

同じように木枠に取り付けていますので、通常のブラケットではなく、

レールの位置があまり下がらないNTブラケットを使っています。

 

ネクスティを使う時は、レールをみせるようにカーテンのフックを

上に上げるAフックを使うのがメーカーの推奨なんですが、今回は

レールの位置が窓にかかるので、閉めるとレールが隠れるBフック

仕様(正面付け)にしています。

 

注※最近は形態安定加工をすることが多いので、Aフックすると

ヒダとヒダの間が谷側になるため開けた時のウエーブがきれいのです。

 

Aフックというのは小文字のaと似ていいて、フックのひっかけるとことが

上に来ています。天付け仕様とも言います。

 

Bフックは小文字のbと似ていて引っ掛けるところが真ん中あたりに

来ていましてレールを隠す仕様になっています。 正面付け仕様ともいいます。

 

 

 

レースは上下で切り替えをしており、上は透け感のあるボイルで

下は遮熱レースで外が見えにくいものを使っています。

上下切り替えというのは上下で別々の生地を使ってつなぎ合わせるやり方です。

 

 

撮った写真のアングルが悪かったのですが、打ち合わせの時は

お客様がダイニングの椅子に座って、家等の建物が見えないところで

切り替えてほしいといわれ、打ち合わせの結果、この現場では

上から64㎝のところでしています。

 

 

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15年前の取付けのカーテンレール

 15年前に取付けさせて頂いたお客さまからレースの吊り替えのご注文をいただきました。

実は、その間に1度当店の近くの安売りを主としている店でレースをオーダーでご購入されたとのことですが、縫製がきれいでなかったとのことでまた当店にご注文をいただくことになりました。

なぜ、2回目は当店でご購入していただけなかったのかはよく反省しなければならないのですが、またこういう機会を与えていただいたことには感謝しなければなりません。

この同じ現場の話はスタッフブログにも書いております。 

 

 

 

今回はフィスバのマドリッドというカラーレースを色違いで3部屋使っています。

 

レールの取り付け方で15年前と今とではちょっと違っていました。

出窓の枠内に取り付ける時は、細いレールであるトーソーのウインピアをつけて、レースは天付け仕様のAフックにしていました。

ここのところは、トーソーのエリートを枠内に天付けしてレールが隠れる正面付け仕様のBフックで縫製をしております。

レールの取り付け方において、レールメーカーがリーダーシップを発揮しないので、各業者任せで決まり事というのはありません。

 15年前は枠内にレールを天付けするのだからカーテンも天付け仕様のAフックでと思っていました。

それが、枠内に取り付けるレースはほとんど開閉することは少なく閉め放しのことが多いので、それならばレールが隠れるようにBフックにして、少し大きめのレールであるエリートを使っています。

 また、最近は形態安定加工や形状記憶加工が主となってきていますのでAフックを使う事が多くなってきています。

どれが正しいというのはないのですが、この場合ならばレールを隠した方がいいのではと思っています。

 

 

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