配線

配線処理は美しく

 もうすくサミットです。

話題はオバマ米大統領の広島訪問でしょうか?

何かにつけて戦争問題に関して、忠告勧告したり、ミサイル飛ばして

挑戦してくる隣国と違って、日本では、敗戦処理の問題を強く言う

わけではなく、前向きに平和志向です。

 

でも、日本人は電動商品の配線処理に関しては美意識が高いように

感じます。

最近は、ブログでコンセントの位置や、電源の隠す方法などを書いていますので、

全国からメールで問い合わせがあったり、11月竣工物件の配線や

コンセントの位置の打ち合わせにご来店いただいたりしています。

 

1〜2か月前にも、大阪の北摂地区の方からメールで問い合わせがあり、

「電動のロールスクリーンをつけるのだけど、コンセントの位置を指示して

ください。今日明日ならば間に合いますので大至急でおねがいします。

ロールの注文は必ずしますから。」というのがあり、

親切に、ブログのここ(参考ブログ 、)をみてくださいと

言って説明を加えてたのですが、その後、ご来店注文はありません。

どのようになったのかは知りませんが、メールでの問い合わせ

には、現場状況がわからないので責任は持てません。

 

    当店は現場主義。

 

先日、吹き抜けの窓枠内付で電動のロールスクリーンをとりつけたのですが、

実測に行った時は、コンセントの位置がこのようになっていました。

CIMG0383

家具コンセントが窓と垂直についていました。

 

下のようになっていると、ロールの本体でコンセント位置を隠すことが

できて配線処理ができるのですが・・・

DSC04440-490x368 DSC01153

 

それでこのように取り付けました。

CIMG0384 CIMG0387

CIMG0386

手前ツラとロールスクリーンを合わせて、コンセントの差し込み口が

本体の裏に来て見えないようにしました。

 

こちらはトーソーのロールスクリーンですが、トーソーとニチベイは

ブラケットと本体の隙間が6㎜あり、これはコンセントのカバーがあっても、

その上からロールスクリーンをつけることができます。

タチカワは隙間4㎜のため、カバーの上に本体が来るようにつけることが

できません。

 

トーソーのコンセントプラグの問題点は、差し込むところがまっすぐなのです。

160518-082230_R

ニチベイ、タチカワは横から差し込むタイプです。(下の写真)

DSC02014

トーソーのコンセントプラグは壁に差し込む時は、飛び出るため、

住宅メーカーでは、横から差し込むコンセントをつけなければならないのです。

けっこう美意識が高いのです。

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上の写真のようなものを用意しなければなりません。

今回の現場も天井に向けて、コンセントプラグを差し込むと、ロールの

生地と干渉する可能性もあるため、これを用意した方がよかったのですが、

前日の夜に準備するときまで気づいていませんでした。

 

でも、都会は朝の6時30分からホームセンターが開いているのです。

通勤途中の朝7時前に森ノ宮のロイヤルホームセンターに行くと職人風の人が

いっぱい買い物に来ているのに驚きました。

 attachment00 160518-081829_R

 

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電動商品のコードレス

昨日一昨日のブログでハニカムスクリーンとロールスクリーンの

コードレスについて書きました。

その流れで、電動商品のコードレスについて書きます。

ここでいうコードレスというのは、配線なしのリモコン操作というのではなく、

本体からコンセントの差し込み口までの配線を見えなくしたという話です。

 

電動ロールスクリーンの例

事前にコンセントの位置をロールスクリーンを設置したら隠れる位置に

作ってもらう指示をしました。(家具コンセント)

DSC05480

ロールスクリーンを取り付ける時は、コンセントのカバーを外して

差し込み口を天井に中に入れてプラグを差し込みます。

別の現場の例ですが下のような感じです。

DSC04534-240x180

その穴を隠すようにロールスクリーンの本体を取り付けます。

CIMG9916-1_R

そうすると配線がまったくみえません。

CIMG9914-1_R

 

次はハンターダグラスのシルエットシェード電動のケースです。

ハンターダグラスの電動はすべて下のようなACアダプターでコンセントで

差し込むようになっています。

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ハンターダグラスは世界ブランドですので、このACアダプターには

「MADE IN CHINA」と書かれています。

DSC00903

これがみえるのが嫌とお客様にいわれてシールを貼ったこともあります。

CIMG8996

シールを貼っているのですが、一般的にはACアダプター付きのプラグを

コンセントの差し込む形になります。

この商品が発売された2年ほど前ぐらいは、こちらの勉強不足でこのような

付け方をしておりましたが、今は学習しまして、このACアダプターを

壁や天井に隠すようにしました。

DSC05606 DSC05607

こちらの現場は壁には吹付の断熱材がはいっていて、ACアダプターを

隠す空間がないとのことで、天井に電源をもってきてもらい、本体の

位置まで空配管をしてもらっていました。

こうしてもらうと、ACアダプターを天井の中に隠して、電源に差し込む

ことができます。

DSC05706

配線がまったくみえません。

天井の右側のカバーの中に電源とACアダプターが隠してあります。

吹き抜けにシルエットシェードを取り付けています。

DSC05703

 

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敗戦処理は日米で。

先日、一般社団法人クロス事業協会主催で大阪府吹田市の

パナソニックリゾート大阪でサンゲツ安田社長のトークライブ

「サンゲツNEXT STAGEへ未来への扉を開ける〜」と

セッション「輸入壁紙からみえるこれからの日本の壁紙文化とは」で

サンゲツ安田社長と株式会社フィルの濱本廣一社長のトークセッションがあり、

聴きに行ってきました。

 

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 当日は、日本のインテリア業界の方向性を決める

日本インテリアファブリックス協会の総会が東京で行われていて、

その後の業界のトップ達の懇親会には背を向け

大阪で販売店・施工店向けにお話をしていただきました。

東京からも多くの方が聴きにきておられ、250名ぐらいの聴衆が

おられたと思いますが、ほとんどの方が安田社長のお話を聴いて、

日本のインテリア業界は一人のリーダーによって

明るくなることを感じられたのではないでしょうか?

私も29年前にサンゲツを退職したことを後悔しましたよ。(笑)

 

響け、サンゲツ、インテリア業界

もとい

輝け、サンゲツ、インテリア業界

 

さて、本題です。

 

集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案を衆院に提出された時に、

「敗戦処理は日米で」というタイトルで書くと

「何?」と思われたかと思います。

単なるウケを狙っただけで、本来の内容は「配線処理はニチベイで

というのが正しくて、ハンターダグラスのシルエットの電動3台と

ニチベイのロールスクリーンを取り付けて、電動の配線の処理を

ロールスクリーンの本体に隠したという話です。

 

ハンターダグラスのシルエット・シェードを電動で3台、手動で2台、

大きな台形窓に取り付けて、シルエット・シェードだけならば遮熱性はなく、

暑くて耐えられないので、その窓側にニチベイの遮光のロールスクリーンを

取り付けてます。

DSC05182

正面の3分割しているところが電動です。両端2台は手動。

DSC05178

 

DSC05420奥に遮光のロールスクリーンをつけています。これは5台手動で4台は

チェーン式でど真ん中の1台はハンドルタイプで、操作棒で開閉します。(右の写真)

 

 

 シルエットは配線が露出しまして、隠すことができないし、長さも

決まっていてカットすることもできないのです。

また、差し込み口がアダプターになっていて、これも露出できれいで

ないのです。

ニチベイのロールスクリーンはヘッドボックスの内側に線を隠すことが

できるようになっていまして、シルエットの電線をニチベイのロールの

本体の中に隠して、コンセット口まで持ってきました。

写真05

上の写真はニチベイのロールの中に配線しているところ。

DSC05174 DSC05173

シルエットの配線は露出されていない。

DSC05170

余った線は躯体と壁との隙間に全部隠します。ここでアダプターも

隠したいのですが、その隙間がないのです。

DSC05172

最後はエアコンのパイプの隙間を埋めるパテで穴を隠します。

DSC05428

完成です。

DSC05427

 

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