ビジック

トーソーのビジックデコラを取り付けました。

 

 今月に新しく発売になったトーソーのビジックデコラを取り付けました。

 

 

 

ビジックは、一般名詞でいうと調光型のロールスクリーンで、以前、トーソーはターンアップスクリーンと言っていましたが、今回からはその言葉は消えています。

タチカワはデュオレという名前で同じような商品を持っています。

トーソーは今まではビジックという1つの種類だけだったのですが、今回2タイプになりました。

従来のビジックはビジックライトとなりました。裾のバーのところだけ改良しまして、従来のものは大きいサイズでウエイト部分が反るという問題点があり、今回のものはウエイト部分の下を生地が通るようになりました。

もう一つのものは、今回取付けたビジックデコラです。

これは、業界関係者ならば、ほとんどの人がそう思っていると思いますが、タチカワのデュオレとほぼ同じタイプです。

元々、これらの商品は韓国のメーカーがパテントを持っていて、おそらく私の想像ですが、タチカワ、トーソーともそこから部品供給をうけているかパテント料を払っているかで、システムが同じようになっています。

両社とも、独自の部品も使っているため、トーソービジックデコラとタチカワデュオレは似ているけど違うのです。

 

 上の写真の左をみてください。

トーソーのビジックデコラはロールの径の前から生地が降りてきます。タチカワデュオレは後ろからおります。
そのため、トーソービジックデコラを注文するときは窓に対してかなり大きめにつくらないと隙間があいたような感じに見えます。

上の右の写真をご覧下さい。

トーソービジックデコラは捨て巻きをしているため、指定サイズより長くなります。操作チェーンには下りにストッパーがありませんの10センチぐらい長くなります。
タチカワも同じ仕組みなのですが、操作チェーンにジョイントとストッパーで3コ入っていますので、下りの位置でも止まります。

今までのビジックは指定した位置でとまりますので、(今のビジックライトも指定位置で止まります)それに慣れていて、それが普通だと思っていると ビジックデコラの丈が長いとクレームだと思われますが、これが標準です。

そのことはトーソーの社員も開発者以外は誰も知らなくて、発売当初は大騒ぎになっていました。

当分はビジックデコラに関してはストッパーを入れる予定はないようで、高さ2020ミリの発注を2000ミリで発注しても問題はなさそうです。それによって幅2000ミリならば定価で6100円お得になります。

えぐっ

注意)ビジックデコラバーチカルも丈が長くなるのですが、こちらはストッパーを入れるようです。あとからストッパーの位置をずらせば問題はありませんが。

 

ビジックデコラの生地とメカの差は操作側と反対側では10ミリあきますので、写真のように2台つけると20ミリの隙間ができます。

操作側は25ミリあきますので、1台のメカと生地の差は10+25ミリで35ミリです。

タチカワは34ミリですが、操作側が20ミリで反対側は14ミリで、連窓で2台続けて取付ける時は真ん中の隙間は28ミリになり、トーソーより8ミリ大きな隙間ができます。

トーソービジックライトは40ミリ隙間ができます。この話はこちらをお読みください。

今日のブログのような話は、タチカワの営業に聞いてもトーソーの営業に聞いても、比較して的確に答えられる人がいないのです。2社の営業は他社の商品を勉強するのが嫌いなんです。

ニチベイは、メーカーとして自社開発にこだわっている会社なので、パテントを持っている韓国の製品と同じようなものはつくらないと思います。

ニチベイは韓国の真似はしない。

 

 

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タチカワのデュオスタイルを取り付けました。

当店の営業は明日28日までで、12月29日より1月6日まで休ませていただきます。

        新年は1月7日(金)より営業いたします。

私どもの店はオーダー品が中心のため、年始は比較的ゆっくりさせていただきます。

インテリア業界のメーカー・仕入れ先はほとんど12月29日~1月4日まで休みのようです。
年末は29日まで営業する主な企業は12月決算のタチカワ、ニチベイ、リリカラと、あと気合がはいっているサンゲツぐらいでしょうか。
新年は1月4日から営業するところは川島織物セルコンぐらいでしょう。
今年はやるぞという意気込みをみせてくれるのでしょう。

今日のこころに語りつづける言葉

社会の人、物、金を使って赤字というのは許されない。
                       サンゲツダイアリー2011 week36より

さて、本題です。

インテリア業界で、今年一番話題性のあった商品がタチカワのデュオレではなかったでしょうか。

タチカワはロールスクリーン「デュオレ」としかいっていないので、エンドユーザーは、「デュオレ」と言ってもなんのことかさっぱりわからないと思います。

トーソーはこのような商品を「ビジック」と言っていますが、こちらの方が先行して業界内ではかなり浸透していますが、一般的にはほとんど知られていません。

ビジックに関しましてはこちらをご覧ください。
https://blog.curtainkyaku.com/archives/ターンアップスクリーン/

トーソーのホームページ
http://www.toso.co.jp/products/rollscreen/visic/index.html

タチカワのデュオレ

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タチカワのホームページ「デュオレ」
http://www.blind.co.jp/duole/

今回施工したのは。2枚の生地を異なる色で組み合わせた「デュオスタイル」という商品です。

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表側の生地はクエンテのシーグリーンで裏側はアイボリーです。

このような組み合わせができるのがデュオレの特長の1つです。

高さもトーソービジックが240センチまでしかできないのに対して、デュオレは250センチまでできます。

この10㎝の差が大きくて、この現場は別の窓は掘り込みのカーテンボックスで掃き出し窓になっており、250センチの高さが必要だったのです。

そのため、デュオレになりました。

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