トップオープン

ルーセントホームのハニカムスクリーン仕様変更

ルーセントホーム(キューセント株式会社)のハニカムスクリーン

(シェルシェード)の仕様が変更になりました。

これはトップオープンのコードレスタイプのものです。

ヘッドレールが同系色のアルミになりました。

ブラケットはどこにでも取り付けることができるようになりました。

取手もしっかりつくようになりました。

 

以前からですが、裏側にハートマークのシールが貼ってあります。

 

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ハニカムスクリーントップオープンタイプ

ピンタレストのバナーをホームページのトップページとブログの下部に貼りました。

Pinterestはネット上の画像を自分の「ボード」に「ピン」して集めたり、

他の人のボードに貼られた画像を「リピン」することもできる、画像をブックマーク

として集めるツールです。

よく似たものとして「インスタグラム」がありますが、エンドユーザーにとっては

気に入った画像をブックマークすることができまして、我々にとっては

画像を介して情報発信することができ、ブログやホームページにリンクできます。

ほとんどの大手企業や前向きな企業はピンタレストをしています。

インテリア業界においても流行に敏感で先取りする企業や、若い経営者のところは

ほとんどやっています。

当店では昨年6月から参加していまして、投稿画像はまだ200ぐらいで

1か月のアクセスは11000件ぐらいしかありません。

毎日、エンドユーザーが「ピン」を保存しましたというメールがきまして

情報を発信する側にとっては、インスタグラムよりはるかに効果的なツールです。

 

ぜひ、当店のピンタレストをご覧いただき、ピンをご活用いただきますよう

お願いします。

 

さて、本題です。

 

先日、ブログにアップしたひょうたんバーチの画像で「右の商品はなにですか」

という問い合わせがエンドユーザーからありましたのでここに書いておきます。

上の画像の赤の楕円形で囲っている商品です。

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこの右下の「フルサイズ表示」

をクリックしてください。

 

この商品はハニカムスクリーンで、あまりインスタ映えしなくて、

かなり施工していますが、ブログアップしているのは少ないのです。

これは、ルーセントホーム(キューセント株式会社)のハニカムスクリーン

「シェルシェード」のプレミアムコレクションで、トップオープンタイプの

コードレス仕様です。

 

ハニカムスクリーンは、ハチの巣状になっていて、断熱効果が高く、みた目は

シンプルですが機能的です。

トップオープンは上から開けることもでき、コードレス仕様は取手を

つかんで開閉するタイプで、操作コードはありません。

問題は断熱効果が高すぎて、結露しやすいのです。

 

 

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ハニカムスクリーンコードレスタイプ(2)

昨日にアップしようとしていたのですが、前振りが長くなったため、2回にわけました。

ここからが本題です。

ハニカムスクリーンのコードレスタイプを取り付けました。

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ルーセントホーム(キューセント株式会社)のシェルシェードの

プレミアムコレクションのトップオープンコードレスタイプです。

先日も書きましたが、ブラインド等の操作コードに絡まる事故で、ここ5年で

3人の死亡事故が起こっています。

小さいお子様のおられるご家庭では、コードレスタイプの商品がおススメです。

操作のやり方は、コードじゃなくて、取っ手がついていてとっても便利。

今回取り付けたのは、プレミアムコレクションでヘッドレールやボトムレールの色が

5色から選べます。

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ハニカムスクリーンは、このように蜂の巣状になっていて、空気層が

できまして断熱効果が高いのです。

問題点は、結露を助長する可能性があるのです。

この問題は、業界紙「インテリアビジネスニュース」の先月号で、

「ハニカムスクリーンは結露対策にもなる」と書かれていて、

インテリア販売店のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で、

「それはちゃうやろ」(なぜか関西弁)と突っ込みやいで大いに盛り上がっていました。

ハニカムスクリーンのメーカーは、あまり結露のことには触れませんが、
ハニカムサーモスクリーンのメーカーであるセイキはカタログに、特長の一番最初に

「結露対策にはなりません。高い断熱効果により、結露を助長する場合もあります。」

と書いています。

ルーセントホームのシェルシェードの特長は

1)リーズナブル

2)色数が豊富

3)いろんな操作方法がある

4)プレミアムコレクションではヘッドレールの色が選べる。

 

1階は、ルーセントホームのハニカムスクリーンで、2階はニチベイのハニカムスクリーン

「レフィーナ」を取り付けています。

DSC02575

文章が長いと焦点がぼけるのと、読まれなくなるのでページを改めます。

続く。

 

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ルーセントホーム ハニカムスクリーンのプレミアムコレクション

ルーセントホーム(キューセント株式会社)のハニカムスクリーン

「シェルシェード」に契約店しか取り扱えないプレミアムコレクションという

シリーズがあります。

店内にトップオープンのコードレスタイプを展示しています。

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ヘッドレール、ボトムバーの色と形状が違いまして、色はホワイト、

ブラック、シルバー、ライトブラウン、ダークブラウンの5色です。

格好いい商品です。

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この商品はハニカム構造(蜂の巣状)になっていて、断熱性は

高く、他社にはないトップオープンタイプでコードレスです。

 どうでもいいが動画です。

 

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コードレスタイプのハニカムスクリーン

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ご来店いただいたお客様の要望は、窓の上部が開いて空が見えて、

下の部分を隠したいということでした。

一番に頭に浮かんだのがハンターダグラスのデュエットシェード

トップダウンボトムアップ式。

ハンターダグラスの魅力はなんといってもブランド力です。

しかし、カタログをお見せすると色数が少なくて選べる色がないとのことでした。

 

さらに要望としては、小さいお子様がお二人おられるとのことで、

安全面も考慮して、コードのないタイプがいいのではないかとなり、

それならば、ルーセントホーム(キューセント株式会社)のシェルシェードと

なりました。

トップオープンタイプでコードレスがあるのはルーセントホームしか

なく、こちらの商品は色・デザインが豊富が価格が安いというメリットが

あります。

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価格もハンターダグラスデュエットシェードの3分の2ぐらいになり、

約20万円ほど安くなり、お客様にはたいへん喜んでいただきました。

 

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