デニムカーテン

デニムのフラットカーテン ダメージ加工

デニム好きの若者の一人住まいのマンションにデニム生地でフラット

カーテンを作りダメージ加工をしました。

インディゴ染料の生地を用いて、本来のデニムジーンズのようなイメージで

ダメージやクラッシュなどの職人の匠の技を活かした加工技術と洗い加工の

技術を駆使して出来上がったこだわりのデニムカーテンです。

メーカーは瀬戸内デニムです。

ダメージ加工は瀬戸内海の島をイメージしています。

私はコジマですけど、この島はなんという島かは知りません。

オーダーしてから1点1点心を込めて何度も洗いをかけ染めを施し

ヴィンテージ感を表現しています。

約1倍のフラット仕上げです。

本革タッセル

 

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デニムでループレスのプレーンシェードを作りました

3月になりました。

インテリア業界にとっては3月は最需要期です。

今年は例年と違って、コロナの感染拡大の影響で外出控えみたいなのが

あり、来店者は大きく落ちています。

その代わり、電動商品がよくでて、高額物件のお客様が多いのです。

どうして多いのか?その分析はできていないのですが例年とは違った

動きです。

 

さて、本題です。

 

瀬戸内デニムの生地でプレーンシェードを作りました。

右下の瀬戸内デニムのブランドネームタグがついています。

このタグをつけてもらおうとするとメーカー縫製をしなければならないのです。

メーカーではドラム式操作しかやっていないとのことで、当店で

ループレス仕様に操作を交換しました。

 

ループレスシェードの関しては以前のブログをお読みください。

商品の紹介(2)ループレスシェード

 

トーソーのメカならばドラム式からループレスに簡単に交換できます。

ヘッドレールを16ミリカットしてシャフトを50ミリカットします。

コントローラーを抜いてストッパーの向きを変えればできます。

交換すると

デニムには、白のボールチェーンよりもループレスの方がおしゃれで

よく似合うと思うのです。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

 

 

 

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