サンゲツ木製ブラインド

サンゲツ(ナニック製)と他社の木製ブラインドとの違い

フジエテキスタイルが新しいスタイルブック「C&S}を9月16日発売をします。

16日になれば、大阪のショールームで実物を展示しますのでそれをブログで

紹介しますが、なかなかうまくできたカタログです。

スタイルを既製化しており、インテリアを楽しむことの提案をしています。

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さて、本題です。

前回のブログで、サンゲツとナニックの木製ブラインドの違いについて

書きました。

今回はサンゲツ(ナニック製)とニチベイ、タチカワ、トーソーの圧倒的

シェアのあるNTTとの違いについて書きます。

サンゲツのはナニックとメカ部分はまったく同じです。

価格やオプションになっている仕様が少し違うだけです。

ナニックは「ナニックシリーズ」と「Gシリーズ」と2種類ありまして、

メカ部分は同じですが、スラット部分のこだわりが違います。(これは後日書きます。)

サンゲツのはGシリーズと同じです。

サンゲツ(ナニック)の木製ブラインドの特長はNTTのものと比較して

最も操作が軽いです。

NTT(ニチベイ、タチカワ、トーソー)も一括りにすると問題があり、

各社それぞれ違うのですが、軽いという点ではサンゲツ(ナニック)は

ダントツです。

そのかわり、上げるのに時間がかかります。ゆっくりしかあがりません。

サンゲツ(ナニック)が一番すぐれているともうのは、スラットの穴に

昇降コードを通す時に、はしご状になったラダーテープに対して、右左右左と

手で針で縫うようにコードを通しています。

そのため、左右にスラットが動きにくいのです。

詳しくは以前のブログ、こちらをお読みください。

NTTの商品は、数枚ごと同じ方向になっていますので、スラットが左右によく

動きます。

内付けの場合は、サイズを少し小さめにつくらないと側面を傷つけることに

なります。

サンゲツ(ナニック)の木製ブラインド問題点は、ヘッドレールがアルミで

その色が3色しかないのです。

ホワイト、ブロンズ、アイボリー

それに伴い、操作コードも同じ3色で、組み合わせが決められていてこちらからは

指定はできないのです。

ナニック木製ブラインド

これはサンゲツのWB-104という商品です。

オプションで一体型バランス(50㎝あたり1100円アップ)にして、スラットを

ヘッドレールに挟み込んでいます。

このヘッドレールの色がアイボリーで、コードの色はサンドです。

IMGP1816 IMGP1821

上の左はヘッドレールがブロンズで、右はホワイトで両方とも一体型バランスで

注文しています。

コードの色も決まっています。

リビングの吹き抜けで、上下同じ商品を使ったのですが、上の方は操作コードが

壁伝いにくるため、ホワイトに色を変えたことがあります。

の時も別にお金がかかっています。

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左上の写真で、枠内ににつけているS調品のコードはサンドで、壁側に

垂れているのは、吹き抜けの上からの操作コードでホワイトに変更しています。

高さがぴったり合わせています。

コードの色や高さなんかは、知らないでやっていてもそれはそれで

「こんなもんや」で問題なく納まるのですが、そこは

専門店としてのちょっとしたこだわりです。

ふとん屋ではここまではいかないのです。

NTTの商品は日本人の細かさがありまして、ヘッドレールの色もそれに

近いのが多色あり、まったく気をつかわなくてもいいようになっています。

 

もう一つの問題点はヘッドレールにツバがなく、上部に隙間があきます。

DSC02099

ヘッドレールが四角のため、一番上のスラットとヘッドレールの間に隙間ができて

平行にしてみると光漏れがわかります。

国内メーカーのNTTはすべてツバがついています。

下の写真は8月に発売されたニチベイの木製ブラインドです。

ヘッドレールも一体型になりました。

ヘッドレール奥側が少し下がっていて(ツバ)スラットを閉めたときの光漏れが

少なくなるようになっています。

DSC02241

 

 

 サンゲツ(ナニック)の木製ブラインドにツバを付けてやろうと思って、

人差し指を舐めて、ちょんちょんとしたけどダメでした。

 

 

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ナニックとサンゲツの木製ブラインドの違い

8月1日がカーテン夢工房開店20周年(創業27年)で、リピーター様にDMを

送るのにセールのキャッチコピーにしようと思ってブログに書いたところ、

メーカー、仕入れ先からお花をいただきました。

DSC02264私としては、創業○○年という方が思いがあり、店を作ってから○○年というのは

そんなに意識していなかっただけにちょっと驚いたりうれしかったりです。

いただいた胡蝶蘭がいまだきれいにお花を咲かせていてびっくりです。

こんなに長持ちのする花だとは思いませんでした。

頂いたのが遅かったのでちょっと大げさかな?

それ、誇張やん

 

さて、本題です。

以前のブログで「サンゲツの木製ブラインドはナニックのものと同じです。」と

書いたところ、ナニックの商品を選んで、当店でどちらが安いかを

見積をして、注文はサンゲツというのが立て続けにありました。

 

以前にも書いたのですが、少し説明をしておきます。

サンゲツの木製ブラインドには3種類あります。

メカの形式によってNA型、SH型、DA型となっています。

わかりやすくNA型というのがナニック製で、業界関係者ならば誰もが

わかるようにしてあって、SHというのはSHY(林口工業)DAというのは

大湖産業です。

サンゲツもメインの木製ブラインドはナニックというのは隠していないと思います。

木製ブラインドの市場においては圧倒的にNTT(ニチベイ、タチカワ、トーソー)

のシェアが高いのです。

その中で、ナニックは国内メーカーが販売する以前から日本で販売をしており、

規模は小さいですが、設計士からは絶対的な支持を得ています。

nanik社はアメリカの会社で、木製ブラインドのリーディングカンパニーで、

日本の販売会社はナニックジャパンといいます。

サンゲツとしても木製ブラインドの市場において、オリジナルをつくるより、

むしろナニック製ということをアピールした方が安心・信頼があると思います。

 

ナニックの木製ブラインドには2タイプがあります。

1つは、ナニックブラインドの代名詞である「ナニックシリーズ」

これは、注文を受けてから材料をカットして塗装します。

ナニックの技術の粋を集めたものです。

もう一つは「Gシリーズ」

これは国産のNTT対抗商品として、国内で開発されたもので、ニチベイ、タチカワ、

トーソーのものとよく似ています。

サンゲツの商品はGシリーズのものです。

ナニックのGシリーズは14色ですが、サンゲツは2色欠けていまして12色です。

あとは商品的には同じものですが、少し仕様が違います。

ナニックのものは、ヘッドレールが一体型といっていますが、

スラットが1枚挟み込まれています。

 

 DSC02080

 サンゲツのは標準仕様はむき出しです。(下の写真)

DSC02311

 

 そのため、サンゲツの場合はオプションで、巾50㎝単位で1100円かかります。

(2mまでで4400円)ナニックと同じ一体型と、I型、C型、L型等があります。

 

ナニックにもI型、C型、L型がありまして、こちらは50㎝単位で1000円です。

定価はサンゲツの方が5%ほど高くなっています。

 

サンゲツは送料はサンゲツ負担ですが、ナニックは送料は販売店負担に

なっています。

その送料は、1年前までは滅茶苦茶高かったのですが、(6台で20000円ぐらい)

文句を言ったら、佐川から西濃に変更になってかなり安くなりました。

同じもので定価も高いし、バランスもオプションでお金がかかるのですが、

サンゲツになるのは、当店の場合は販売掛け率がサンゲツの方が安いため、

お客様への出し価格がサンゲツの方が安くなるのです。

 

サンゲツの場合、日本全国どこでも買えるのです。

隣のふとん屋でもサンゲツを取り扱っているのです。

値段が1円でも安ければ、安い方で買うというお客様もおられますし、

ふとん屋も打ち合わせをせずに、受注できるのならば安く出したりするのです。

あまり強気だと、当店の見積もりが

 

ふっとんだ〜

 

ということになるのです。

 当店は「安さ」をアピールしている店ではありませんので、

ホームページやチラシに何割引きということは強調はしていません。

しかし、そこそこ安いと思っています。

ちなみにサンゲツ木製ブラインドは定価の60%で販売

「安さ」以外にアピールできるものとして「5年間の無料保証」がありますし、

サンゲツ木製ブラインドに関してはサンゲツ営業員より知識があります。

この木製ブラインドに関しては、現場で修理することもできます。

商品自体は同じで、、ナニックの木製ブラインドにはナニックのシールが

貼ってあり、サンゲツのものにはサンゲツのシールが貼ってあります。

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当店施工のものには当店のシールが貼ってあります。

販売責任があり、メンテナンスに責任を持つということです。

 

次回、ナニック製のサンゲツ木製ブラインドと他社の木製ブラインドとの

違いについて書きます。

 

 

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