ライン

ラインから簡単に問い合わせができるようになりました。

カーテン夢工房では、これからはフェイスブックとラインをうまく活用して、

エンドユーザーに近いところで情報発信をして、相互コミニュケーションを

はかっていきたいと考えています。

それを私は接近戦と名付けまして、今後は地上戦、空中戦、接近戦のスクランブル

情報発信をしていきます。

LINE(ライン)で、簡単に当店に問い合わせができるようになりました。

まずは、「カーテン夢工房」とお友だちになっていただかなければなりません。

お友だちになる方法はこちらです。

お友だちになると、すぐに自動的に以下のメッセージが届きます。

attachment00

その画面に何かコメントをいれて送信してください。

そうすると

 ラインお店トーク3

 

ベルマークをタップしていただくと問い合わせが画面に移ります。

 

ラインお店トーク2

 

問い合わせ内容に入力して、送信してください。

そうすると

ラインお店トーク1

 

このメッセージが自動的に届きます。

 

そのあと、こちらから回答のメッセージをお送りします。

 

ぜひ、「カーテン夢工房」とお友だちになってください。

こちらでは誰がお友だちになっていただいているか把握はできないシステムに

なっていますので個人情報はわかりません。

 

 

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LINEからもカーテン夢工房の情報を発信します。

この度、カーテン夢工房はLINE(ライン)にアカウントを持ちました。

LINEはご存じの方も多いと思いますが、日本では5000万人が登録されている

SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。

LINE@

当店のID:  @curtain-yume  です。

ラインの画面の右下にある「その他」をタップ

「友だち追加」をタップ 「ID検索」をタップして

「@curtain-yume」を入力してお友だちになってください。

もしくは、

スマホからはこちらをタップ

友だち追加数

今、パソコンでこのブログを見ていただいている方は、スマホで下のQRコードを

かざしてください。

 

ラインでカーテン夢工房とお友だちになっていただくと、ライン限定のサービスを

用意しています。

5%割引クーポン券やカーテンクリーニング20%割引クーポンや、

当店のセミナーに優先的に申込みができるなどの特典を考えています。

当店からは毎月1回20日前後にしか情報発信はいたしませんので

ブロックしないでください。

次回は8月20日前後を予定しています。

問い合わせもできる設定をしています。

問い合わせ方法はこちらを参考にしてください。

 

LINE(ライン)でカーテン夢工房とお友だちになってください。

こちらでは、どなたがお友だちになっていただいたのかが把握できない仕組みに

なっていますので個人情報は洩れません。

 

当店では、これからはエンドユーザーと近い位置で情報発信できるように

フェイスブックとLINEのブランディングに力を入れていきます。

フェイスブックでも「カーテン夢工房のアカウントに「いいね!」を

押していただければお得なクーポンを発行していきます。(準備中)

 

 

 

 

 

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インテリア業界にもSNSの活用が広まる

先日、LINEが利用者が世界で1億人突破、国内では4000万人と発表していました。

フェイスブックは世界では10億人で日本国内では1700万人の利用者が

いると言われています。

インテリア業界でも、これらのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用が

広まってきています。

と言っても、メーカーの話ではなく、販売や施工に携わっている人達です。

フェイスブックでは、「室内装飾・インテリア販売に関わる仲間の集まり」という

秘密のグループができています。

今のところ、メンバーは130名近くいまして、カーテン販売店のみならず、

内装工事店、インテリアコーディネーター、メーカー、問屋や、インテリアに

関わる仕事をしている人達の情報の共有や、議論するコミニケーションの場として

活用されています。

今の話題は「壁紙業界ってどうなん?」ということで熱い意見の交換が行われています。

みんなで業界を良くしていこうという熱い考えの持った人達ばかりで

たいへん勉強になります。

私は雇われ管理人をしていますので、インテリア関係者で

フェイスブックをされている方はぜひ参加してください。

 LINE(ライン)も2012年10月31日のブログで書きましたように

インテリア関係者の情報交換とよろず相談のコミニケーションツールとして

北は秋田から南は大分までのカーテン系は25社、内装系は13社が繋がっています。

こちらは情報が早いのです。

わからないことを聞いたらすぐに答えが返ってきます。

メーカーの新商品の使い勝手などの情報も、全国同レベルでメーカー・問屋の

営業よりも早く知ることができます。

今は日本人の3人に1人はラインをしていることになっていますので

インテリア業界でも多くの方がされていると思います。

ぜひ、仲間になって情報交換をしましょう。

 これに対してインテリア業界のメーカーは と言えば

遅れている~遅れている~

 先日の成人式の時にニュースで知ったことで

「今の若者はなんでもすぐに調べる」というのがありました。

これは、ほとんどがスマホで調べるのです。

日本のスマホの普及率は携帯の中の30%ぐらいだと思いますが、

若者の間では、80%以上だと思います。

そういう中でもインテリア業界のメーカーのホームページで

スマホ最適化」しているところはトーソーぐらいです。

注)スマホ最適化というのは、
 スマホでインターネットをみることができるのですが、ふつうはパソコンで
見る画面と全く同じようにみえます。
そうすると、みにくいのでスマホで見る場合は、読みやすいように配列を
変えたり文字を大きくしたりして、別のスマホ専用のページを
つくることをスマホ最適化といいいます。
 
そのトーソーも昨年まではツイッターで、自由闊達につぶやいて、
 
商品情報を発していたのですが、今年になってからは
一切ツイッターでつぶやかなくなりました。
 
なにがあったのか、トーソー
 
販売店同士は、ネットを通じて盛んに交流をやり始めて、情報を
共有していますが、メーカーはSNSを活用してうまく情報発信を
 
しているところはありません。
 
今、話題のサンゲツの下請代金支払遅延等防止法の規定に違反する問題に関しても

業者間では、SNSを通じて盛んに情報交換がされていますが、

来社したインテリアのメーカーの営業に聞いても、そんな出来ごとすら

存じていなかったです。

本来、情報を発信しなければならないメーカーが後手になっている
インテリア業界はどうなるのでしょうか?
 
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【業界向け】「LINE」でつなごうインテリア販売者の輪

「LINE」(ライン)はご存知でしょうか?

日本発のSNSで世界での利用者は7000万人を突破し、日本の利用者は3200万人で4人に1人は利用していることになります。

また、今年の売れた商品のランキングでも1位が東京スカイツリーで2位がLINEです。

よく知らない方はこちらが公式ホームページです。

簡単に言えば、世界中無料の電話とメール機能のついているツイッターやフェイスブックのようなものです。

わかりやすく説明してあるのはこちらです。これを読めばだいたいわかると思います。

 
このラインのメリットは、簡単で素早くメールを送ることができて、相手が読んだかどうかがわかるのです。そしてグループ化ができまして、多くのメンバーに同時に送信ができてチャットのようなやりとりができます。
 
今、そのグループ化を利用して、インテリア販売者をラインでつないで情報交換をやっています。
これはジャパンテックスの会場で、メンバー同士で見どころの情報交換をしようというのが目的で、その後は繋がりをもって、インテリア販売者が点であったのを線にしてラインでつないで広く浅い情報交換をしていきたいと思っています。
 
今は14名が繋がっています。まだ試運転段階ですが、メンバーだけでクローズされた中でけっこう楽しいやりとりができています。
 
ラインをされているインテリア販売者の方がおられましたら、一緒にグループに入りませんか?そして全国のインテリアの情報を瞬時に共有しませんか?

メンバーはグループ内のボードでオープンにされています。インテリアコーディネーターの方も歓迎します。来るもの拒まずです。

 
ラインはパソコンでもガラケーでも出来ますが、スマホでないとやりにくいと思います。

スマホを持つのはネットへの対応ではなく、時代への対応です。
スマホがあれば、ラインの無料のアプリがあります。

 

今の高校生、大学生や若者はほとんどラインを使っています。ほとんどがスマホです。
スマホを持つとわかると思いますが、パソコンを使わなくてもなんでも用が足せます。検索するのもホームページを見るのも全部スマホです。若者は皆そうしています。

そうなると、自社のホームページもスマホ最適化していないと読まれにくいということも分かってくると思います。

 

インテリア業界のメーカーは遅れていまして、スマホ最適化したホームページを持っているところはまだないんじゃないでしょか?

これも時代のニーズです。

 

ラインもいろいろと問題点も指摘されています。
問題点を解決する方法としてはこちらをお読みください。

 

ラインのインテリア販売者のグループで情報を共有してもいいなという方はこちらのQRコードをかざして私と友達になれば招待状を送ります。

まずは、ジャパンテックスで、出展者側の情報発信が少ないので我々で見どころの情報交換をしませんか?

 全国のインテリア業者がてんでんバラバラなのを線でつなぐのが「LINE」です。

 
 

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