先日、ロール網戸の操作コードが首に絡まって死亡された西宮市の
6才女児の二審の判決が大阪高裁で言い渡されて、メーカーと施工業者に
5800万円の損害賠償を命じました。
たいへん痛ましい事故、メーカー、施工業者の説明責任が問われました。
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この事故はロール網戸でしたが、同じようなものはインテリアの商品に
たくさんあります。
ボーチェーンで操作するタイプのものでロールスクリーンやシェード等です。
それに対して、安全性を重視したループレスタイプのものです。
操作がループになっていないので、首を引っ掛ける心配は少ないです。
ツインタイプで、操作コードが2本あります。
メーカーはトーソーでループレス操作です。
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