宿泊したホテルのカーテン(6)

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ここ最近のブログで宿泊したホテルのカーテンについて書いています。

昨年の4月からLCCのピーチが関西空港から北海道の女満別空港までの

直行便が就航になり、道東の観光が安くて早く行けるようになりました。

片道7990円でした。

 

今年の4月23日には知床観光船の沈没事故があり、お亡くなりになられた

方には心よりご冥福をお祈りいたします。

 

私が旅行したのはそれ以前で昨年の夏の話ですが、同じように知床観光を

遊覧船でしましたのでたいへん心苦しく思っています。

 

北こぶし知床ホテル&リゾート

 

 

窓からウトロ港がみえます。

 

カーテンはどこのメーカーか忘れましたが普通の遮光のカーテンとレース

です。特筆すべきものはありません。

ウトロ港から知床半島を海から観光する遊覧船が5社ほどあり、事故を

起こしたのは有限会社知床遊覧船の「KAZU I」ですが、私は知床観光船おーろら

乗船しました。

大きな遊覧船でした。

客室の先頭にはレースのオーストリアン風のバランスがついていました。

 

能取の荘 かがり屋

網走市にある旅館です。

ここは食べ物と温泉が素晴らしいのです。

 

今回の工程は朝9時10分の関空発女満別行きのピーチで11時15分に

着き、空港で奥芝商店のスープカレーを食べ、そのあとレンタカーで知床の

ウトロ温泉に向かいました。

その日に知床五胡を観光して、翌日は朝から遊覧船で知床半島を海から観光し、

知床峠を超えて羅臼町に行きました。

国後島を見ながら海の中にある温泉に行き、ウニいくら丼を食べて

網走に向かいました。網走刑務所等を観光して「かがり屋」に宿泊しました。

 

部屋のカーテンは障子の前にレールがついていて遮光のカーテンが

吊ってありました。

お風呂は貸し切りの温泉で露天風呂もあります。

 

夕食は名物の「きんき」です。

これが美味しいのです。

近畿からわざわざ北海道に食べに来た価値がありました。

翌日は朝から女満別空港近くのひまわり畑を見学して、空港で

立喰鮨の「縁戸」で寿司をつまんで昼頃の飛行機で帰阪しました。

天に続く道 道がまっすぐ続いています。

オシンコシンの滝

 

(下の写真)石(せせき)温泉

海の中に温泉があってけっこう熱いのです。

 

ウニいくら丼 (知床食堂にて

 

今まで、自然の観光地にはあまり興味がなかったのですが、道東観光で

自然に癒されました。

若い頃は温泉にもあまり興味がなかったのですが、今は温泉大好き人間に

なりました。

 

 

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