手前にレースフラット1.3倍、窓側にドレープ1.5倍使い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご来店いただいたお客様が、当店の展示サンプルをご覧いただき、同じ物を

取り付けさせていただいた施工例です。

 

店内の展示サンプルは

 

同じ生地の施工例です。

日本フィスバ(クリスチャンフィッシュ・バッハ)の

ティアトロ10653-304

1.3倍使いのフラットカーテンでバーチカルブラインドのスペーサーコードを

使ってピッチキープをしています。

これは店内展示サンプルです。

上部は1.3倍フラットでピッチキープでウエーブはでます。

裾はきれいにいきません(下の画像)

 

裾は本縫いウエイト巻きロックをしています。

 

メーカーの見本帳の写真なんかを見ると、きれいにウエーブが出ているのが

載っていますが、それは写真用に撮る前にピンで留めたりして

無理やりきれいになるようにしているだけなんです。

私も一度撮影に立ち会ったことがあり、こうしているんだと思った次第です。

もしくはきれいでない部分はカットされて載っていません。

 

現実はこんな感じで過度の期待はしないでください。

 

 

ドレープは奥側(窓側)に1.5倍使いの2つ山で取り付けています。

フジエテキスタイルPF2180LB

 

 

 

今日の話は役にたちましたか? 

 

 役に立った場合は 下のバナーをクリック
           にほんブログ村 インテリアブログ インテリアショップへ/

 

planner_02/

//  instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテン–  スタッフブログ

 

このブログのトップ

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*