ホテルのカーテン~アロフト大阪堂島その1

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10月1日から緊急事態宣言が解除されました。

大阪市内は、夜の街にも人が動き始めましたし、車も混んでいます。

私の場合は、以前と生活はそんなに変わらないのですが、飲み会の

誘いもあり、今まで旅行が出来なかったストレスもあり、少し開放的に

なっています。

感染拡大防止には十分に注意を払いながら、経済も回していかなければ

と思っています。

 

先日、大阪市北区堂島にある「アロフト大阪堂島」に宿泊しました。

会社からは車で7~8分のところで今年の6月に新規オープンしたホテルです。

マリオットグループのホテルで「アロフト」はWホテルの姉妹ブランドの

妹として誕生しました。

私はマリオットグループの会員になっていて、ポイントが結構たまって

いて、それを利用して宿泊しました。

 

マリオットグループの中では、ひじょうにリーズナブルなクラスで、

このホテルも Different By Designをコンセプトに音楽クリエーターや

音楽を愛する次世代の旅行者のためのライフスタイルホテルになっています。

 

玄関を入るとこんな車が置いてあります。

右側がフロントです。

部屋の窓はシャープシェードとガイドレールタイプのロールスクリーンが

付いているのです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

シャープシェードといえば、圧倒的にトーソーのシェアが高いのですが、

こちらはニチベイの手動のシャープシェードだったのです。

ちょっとびっくり。

次回、その2でニチベイとトーソーのシャープシェードの違いについて

説明します。

 

同じ窓でシャープシェードの窓側にはロールスクリーンのガイドレール

タイプがついているのです。

下の画像の真ん中の三角をクリックしてください。

途中で真っ暗になります。

これは動画撮影しているスマホがおかしくなったのではなく、完全

遮光になったのです。

これもニチベイのロールスクリーンです。

ここまで精度がいいと思わなかったのです。

 

動画です。

 

次の次にその3として、ロールスクリーンのガイドレール仕様と

サイドフレーム仕様の光の漏れ具合の違いを説明します。

 

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