上部シースルータイプのアコーデオンドア

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フェリシモの500色の色鉛筆が流行っているというのがネットの記事に書かれて

いました。

よく知らなかったので調べたところ、コロンブスのアメリカ大陸発見から、

500周年を迎えた1992年にその歴史的アニバーサリーイヤーを記念して、

世界一の色数を誇る「500色の色鉛筆」がフェリシモから発売されたそうで、

それが今リニューアルして東京の町工場の職人の手によって世界に向けて生まれ

変わったとのことです。

Made in Japan

この商品を注文をすると20色ずつ25回に渡って送られてくるそうです。

月に1回で1回が2808円(税込み)です。

500色すべてに名前がついていて、コンセプトがあります。

使わなくても部屋のインテリアとしてもおいておきたい商品です。

 

さて本題です。

 

30年前ぐらいはよくでたのですが、最近はほとんど売れることがなくなった

アコーデオンドア。

これはトーソーがつけている固有名詞で、ニチベイはアコーディオンドアと言いまして

タチカワはアコーデオンカーテンと言います。

それも数年単位で、少しずつ進化していまして、今回取り付けたのはトーソーの

上部シースルー仕様のアコーデオンドアです。

CIMG0644

CIMG0646 CIMG0643

アコーデオンドア

上部が切り替えでシースルーになっています。

閉め切っていても奥の様子を感じていたい子供部屋や介護スペースに

使うのに最適な商品です。

 

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