私のスマホをauのiPhone6sからsoftbankのiPhone7に変えました。
16年4か月のauユーザーでauがiPhoneを取り扱うようになってからずっとiPhoneを
使っていて、ソフトバンクに切り替えると「ソン」と思っていました。
それが、先日代理店の営業が来て、法人契約で1台からOKでiPhoneをauから
ソフトバンクに切り替えるだけで、月々定額で2000円ほど安くなり、6sから7に
なり、容量が16Gから32Gで電話かけ放題で、さらに違約金と本体の残金の36900円も
キャッシュバックしてくれるのです。
スマホ業界も競争が激しいようで、同じところで長く契約をするより2年ごとに
キャリア(携帯電話会社)を変えた方がメリットは大きいのです。
※昨年からauは4年1か月以上契約を継続している人に対しては
au Starという制度をつくり、長期契約者に対してメリットがあるようにしましたが、
これも以前の契約者は登録をしなければメリットを享受することができないので、
ポイントでもらえたりしてあまり魅力はありません。
電話番号は変わりませんし、携帯メールはほとんど使わなくなったのでこれからは
2年ごとにキャリアを変えていきたいと思っています。
以前の名刺には@ezweb.ne.jpを書いていましたが、私の@ezweb.ne.jpのアドレスは使えなくなりました。
さて、本題です。
窓枠内に取り付けたブラインドが降ろすときに下枠にあたってカチンという
いう音がするのが嫌という方のためのブラインドの丈の調整のやり方の説明です。
お客様によっては下の窓枠との隙間があくのが嫌という方もおられますので、
現場では短くすることはできても長くすることはできないので、枠内の範囲で
長めで発注します。
例えば、窓枠内の高さが86,5㎝の場合、
ブラインドの発注は1㎝単位のため、この場合は86㎝で発注します。
理論的には当たらないのですが、実際は降ろすときは少し勢いがあり、
窓枠にあたることがあります。
85㎝で発注すると、これは絶対にあたりませんが、隙間が大きく感じることが
あります。
長いのは短くできますが、短いのは長くできません。
販売する側としては、降ろすときはコードに手を添えてゆっくり下ろしてもらえれば
問題はないと思っているのですが、当たるのは嫌という方には現場で短くできるのです。
トーソーの場合
上の画像は下枠にくっついています。
ボトムレールの底を見て頂ければ、プラスチックのカバーがあり、そこに
オープンと書いてあり矢印があります。
矢印の方向にスライドさせて、コードを引っ張れば短くできます。
簡単にできます。
トーソーのカタログの説明は下記です。
画像をクリックすると、別のページに飛びまして、そこでもう一度クリックすると
拡大します。
ニチベイ、タチカワはもっと簡単です。
マイナスのドライバーがあればできます。
ニチベイのカタログより
タチカワのカタログより