12月18日に発注して1月7日に入荷したデルのパソコン修理の部材が
欠品しており、まだ使うことが出来ず不便を感じています。
ネットで購入して、こちらで設定をしてしばらくは使えたのですが、突然
パソコンを開くと警告音がなり、デルのサポートと電話でやりとりをする中
ハードディスクに問題があることがわかりました。
デルからエンジニアが来て、交換してこれで大丈夫といわれたのですが、
2〜3日してまた警告音がなり使えなくなりました。
今度はマザーボードとケーブルが問題だというのですが、それが欠品していて
2月13日まで入荷しないから、それまで待てというのです。
私が主に仕事で使っているパソコンで、自分のがないとひじょうに使いにくくて
不便を感じており、「なんとかしてください。」といっても「待って」というのです。
新品と交換できないのかというと、最初の注文でカスタマイズしたものが、10日で
できたのが、今回は4週間かかる場合があるというのです。
デルは「誠意をもって対応させていただいています。」というのですが、
誠意とはこちらが感じるものでそちらから言うべきものではないのではないかといい、
「あなたにとって誠意とはなにか」と聞きました。
「お客様のニーズにできるだけこたえること」ですといって、今、毎日
欠品商品の製作上がりの進捗状況をメールでくれているのです。
上司に代わってほしいというと「Dellでは上司対応という制度」がございませんと
いうのです。
そんな制度がないのならば、デルだろうといってもデナイというのです。
こんなことやっていたら「デル杭は打たれるぞ」というと最後は修理時の約款の
URLが送られてきて、そこには細かい字でいろんなことが書かれています。
そこには、問題があれば部品交換をするとは書いてありますが、すぐにとは
書いていないのです。
これに同意をいただいてご注文をいただいているものと思いますといわれて
おしまいです。
私なんか、インテリア業界のぬるま湯にずっとつかってきていますので、
契約事項云々(うんぬん)となると弱いのです。
※「云々」を「でんでん」と読み間違えた一国の総理がいましたのでルビ(ふりがな)を振っておきました。
さて、本題です。
昨年のジャパンテックス2016で見つけた商品で、国立市のコルティナが
販売をしているGOSHIKIを当店でも取り扱っています。
5色×5柄…だからGOSHIKI
ブルー、イエロー、レッド、ホワイト、グレーの5色展開で「五色」=「ごしき」です。
GOSHIKIのホームページはこちらです。
店内の展示
1)各色5柄ずつ全25点での商品構成となります。
同系色生地でのカラーコーディネートが可能で、さまざまな組み合わせが楽しめます。
2) タイのカーサ チョンブリ社の商品でヨーロッパやアメリカのブランドメーカーへの
販売実績が多数有ります。
3)国内に在庫をしています。
4)取扱販売店は全国で50社で大阪では当店のみです。
5)ネットを通じて、全国の同業者の情報を発信していきます。こちら
施工例
商品名 KAO-05
この商品の商品名はコルティナの女性スタッフの名前がついています。
KUMI RIE AYA SHIHO RICO KAO YUU
ちょっと親しみを感じます。
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