壁をアートにするプレーンシェード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

JAPANTEX2016に行った時の話の続きです。

その期間、神宮外苑前で東京デザインウイーク2016をやっていました。

ここで、輸入の縫製資材など変わったものを扱っておられる名古屋のイマイさんが

出展されていて案内をいただいていました。

当社も取引があり、ピッチホールドテープなどおもしろい商品を買っています。

ジャパンテックスの大阪カーテン技術会のブースでリサブレアの山崎さんのセミナーを

聴いていた時にヨーロッパで見つけた縫製資材を直輸入するにはロットが大きいので

イマイさんからよく買っていると話されていたので、そのあと東京デザインウイークの

イマイさんのブースに行きました。

そこで展示されていた商品がVISIT(vision of innovative style with IT)でした。

dsc03469

ベースになる生地はカーテンと同じものを使うことができて、iPadで柄を

シュミレーションすることができます。

レーザーカットによって柄を作成し、立体的にすることもでき、生地の裁断は

超音波ミシンでやります。

あげたときにウエーブが隠れてフラットにきれいに柄が出るように工夫されています。

dsc03462

dsc03461

キャッとしました。

カーテンと共布で小窓だけアートに飾るだけで部屋の雰囲気が大きく変わります。

当店で取り扱っております。

 

 

日の話は役に立ちましたか?  いいね!クリック

 

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ 初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*