先日、メーカーの展示会で同業者とお会いしたところ、私のブログを
よく読んでいただいていて、たいへん勉強になるとおっしゃって
いただけるのです。
同業者から「勉強になる」といわれるのはひじょうにうれしいのですが、
私のブログの主旨としては、「エンドユーザーにわかりやすく説明をする」
ことなんです。
同業者からは、お会いした時に儀礼的に「勉強させていただいています」
というようなことはよく言われますが、普段はほとんど反応はありません。
エンドユーザーを意識して、同じことを噛み砕いて書いたりしていますので、
同業者にとっては「あたりまえのことをくどいなぁ」と思われている
んだろうなと思っています。
もし、勉強になるようなことがあるのならば、遠慮なく
いいね!の横のブログランキングのところ
をクリックしていただければうれしいのです。
同業者から勉強になるといわれているわりに、評価は低いのです。
これはけっこう意識してまして、ポイントが高くなると励みになり、
「また書こう」という気になるのです。
さて、本題です。
今まで何度か、「表生地が綿やリネンやレーヨンの場合は裏地の
はなにがいいのか」ということを書いてきました。
カーテン業界では、一般的に表生地が綿ならば、裏地は綿の方が
いいと言われていますが、私は裏地はポリエステルでいいと思っています。
上記の参考ブログをお読みください。
ローラアシュレイの裏地付きのカーテンです。
こちらの現場は、当店はレースと他の部屋を納品させていただきまして、
ローラアシュレイのカーテンは直営店で買われました。
当店では、ローラアシュレイのカーテンの取り扱いはできません。
表地は綿で、切り替え仕様にされていて、裏地は遮光2級のポリエステル
100%のものでした。
縫製は袋縫いにして、糸目が表にでないようにしてあります。
これによって、裏表の生地の寸法変化率が違っても縫っているところが
ビビらないのです。
当店でも、表地が綿の場合は、裏地をポリエステルにして、同じように
袋縫いをしています。
ただし、表地がポリエステルで、裏地もポリエステルの場合は、耳の
部分を上からミシンでたたいています。
当店の縫製
こちらも綿100%の表地に遮光2級のポリエステル100%の裏地を
つけていますので、耳の部分で糸目が表にでない縫製をしています。
この縫製は、こだわりのある専門店ならば素材をみてやってくれると思います。
ニトリのオーダーカーテンの裏地付きの仕様もこのように
なっています。7年前に調べた時のブログです。
ローラアシュレイの縫製もいいですし、ニトリのオーダーカーテンの
縫製もすばらしいです。
当店もオーダーカーテンと窓周り専門店と名乗る限り、他社を研究して
それ以上のものを提供していかなければならないと思っています。
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