カーテンの吊り替え

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 ネットで「最初に食べる寿司ネタはなにか」というのが話題になっていました。

掲示板を見ると、「通は玉子から」「白身から頼むのがマナーだろ」などの

意見が多くありました。

昔は寿司屋で玉子を焼いていたので、その店の鶏卵、だし汁、魚のすり身、

しょうゆ、砂糖の配合など高度な技術を見ることが出来たため

そのようなことが言われたのです。

しかし、今は自店で焼いているところは少なくて、出来上がった玉子を

仕入れているところが多いのです。

そのため、これは意味がないのです。

白身の魚から頼むというのは、淡泊なものからだんだん脂の乗ったものを

食べるというのはいい方法かもしれません。

でも、寿司屋側から言わせると、「食べる順番は決まっていなくて、

お好きなものから食べてください。」ということが書かれていました。

私ですか?

好きなものから注文します。

まずは、トロですね。

導入は、「イントロ」と言ってトロから入ることになっています。

 

寿司屋の話だけにネタを書いてしまいました。

 

さて、本題です。

12年前に当店で取り付けたお客様のリビングの吊り替えです。

最近、吊り替えのお客様がひじょうに多いです。

Before

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CIMG0362 CIMG0361

After

DSC01959

DSC01960  DSC01961

12年前は、掃出しの窓は木製レールに普通のカーテンをつけていたのですが、

今回はシェードになりました。

腰窓は、シェードで前回は内側にレールのシェード、正面にドレープの

シェードをつけていましたが、今回は内側にツインシェードを取り付けました。

 

今日のネタは、内容がないよう。

 

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