台湾のホテルのカーテン

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 昨日のブログの続きです。

飛行機代は関空からならば台湾へはLCCのPeach(ピーチ)を使えば

安く行ける話は書きました。

ホテル代はどうするか?

これも、世界のホテル予約サイトから直接申し込みます。

数社こういうサイトがありますが、私はBooking.comというサイトを

使うことが多いです。

ほとんどのホテルが宿泊3日前ぐらいまではキャンセル無料になっています。

まず、飛行機を予約した時点で、ホテルを押さえます。予約サイトを

宿泊する1週間前ぐらいにみると、ディスカウントしたバーゲンの宿泊

料金が売りだされてきまして、そこでお買い得なホテルに乗り換えます。

仮押さえしていたホテルはキャンセルするのですが、単なるクリック

(タップ)を2回するだけで、

「え〜身内に不幸がありまして〜」とか理由は考えなくてもよくて

事務的に簡単にキャンセルできるのです。

その方法で今回の台北のホテルは直前に2回チェンジして、5つ星の

Imperial Hotel Taipeiというところを予約しました。

1泊1部屋2人で13800円(税込・サービス料込)

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ホテルの内部(吹き抜けになっています。)

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世界の著名人が宿泊されています。

プロ野球のソフトバンクの王会長も宿泊されたようです。

画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度

クリックすると拡大します。

 

日本へのお土産に微熱山岳(Sunny Hills)のパイナップルケーキを

買いました。

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パイナップルケーキの店で、日本にも青山に支店がありまして、設計は

隈研吾氏です。

台北市の店は少し離れたところにあり、この目的買いでしか行くことが

ないところです。

店にはケーキ屋さんのように商品が並んでいるわけではなく、カウンターがあり、

10個入りか15個入りかを注文するだけです。

そのかわり、テーブル席がいっぱいあり、そこに誘導されて「試食に

どうぞ」と上のような写真のものがでてきます。

試食なので無料で、これだけ食べてお茶して出ていってもかまわないのですが、

そんな人は誰もいません。お茶のおかわりは自由です。

相当自信があるんだと思います。あとでいろいろと調べると、卵ひとつ

とってもこだわりがあり、鶏に音楽を聴かせる環境で育てて産ませて

いるようなのです。

美味しいです。

台湾で買えば10個入りが$420(日本円で1680円)ですが、

青山で買えば3000円(税込)です。

 

マッサージもしました。

東南アジアに行くと必ず旅行中2回ぐらいは行きます。

決して安くはないですが、歩き疲れているときに足裏マッサージを

してもらうと足が軽くなりますし、角質を取ってもらったりします。

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角質を取ってもらうと、足の裏がツルツルになり気持ちがいいのです。

妻からは「ツラの皮も厚いから少し削ってもらったら」と言われています。

 

2日目のランチは、欣葉 (シンイエ) 創始店 (本店) でかにおこわを食べました。

2年前に行って食べた時に、もう一度食べたいと思っていたのです。

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かにおこわは台湾の代表的な料理ですが、欣葉 (シンイエ) は

何を食べても美味しいのです。

今回のヒットはシジミのにんにく醤油漬け

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これを食べるとビールが1本余分に飲めます。これは好き嫌いがあると思います。

にんにく嫌いの人には向きませんが、翌日までにんにく臭さと

美味さの余韻がありました。

 

 

さて、本題です。

 

宿泊したホテルの部屋のカーテンです。

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レース、きたないなぁ〜。なんで中途半端な折返しをするんだろう。

 

特に論評はありません。

 

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