4月1日はエイプリルフール
以前はおもしろい話を作ってエイプリルフールネタを書いていたのですが、
真剣に捉えてくれる方もおられ、「風説の流布(ふうせつのるふ)」という
指摘をいただいたりしたので、ここ2年は控えています。
ブログを書いていてもユーモアが通じなくて、直接はなにも言ってこないのですが、
まわりまわって文句を言う人もおられます。
笑って楽しく過ごせるようになりたいと思っています。
さて、本題です。
長さ8mの窓を遮光1級のタテ型ブラインドを2分割(片開きずつ)で取り付けました。
昨日書いたブログと同じタイプの窓です。
施工写真としては、つまらないかもしれませんが、事前にチェックは
していたのですが3か所関門があって4mのレールを搬入するのが
たいへんだったのです。
2台のレールの突き付けの部分は連窓仕様というものにして
ルーバー(スラット)がはみだすようにして隙間があかないように
してます。
タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)はルーバーが遮光1級でも
隙間があきますので真っ暗にはなりません。
「4月10日はインテリアを考える日」
–
–
–
–
このブログのトップへ
今回の記事のような大きさではないのですが、幅4m程度のリビングの掃出窓にバーチカルブラインドを検討しているのですが、、
梁の関係でレールを天井付けできず、床面から225cm程度の高さに取付けをするのですが、スラット幅を80mmにするか100mmにするかで迷っております。
素人目に幅80mmの方が天井が高く見えてスッキリするような気がするのですが、専門家のお立場からはどう思われますか?メーカーのカタログには幅80mmのスラットは腰窓や小さい窓に向いているという記載があるので、掃出窓に使うのはおかしいのではないかという不安もあるのでアドバイス頂ければ助かります。
細いのが好きと嫌いとかの好みはあると思いますが、私はワイドの大きい窓はスラットの巾が大きいほどいいと思っています。
スラット巾が小さいとラインが細かすぎるのと開けた時のたまりが大きいからです。
掃出し窓だからということは意識していません。
ありがとうございました。
経験豊富なプロの目線では、幅広の窓には幅広のスラットの方がお勧めということで参考にさせて頂きます。
大変、助かりました。