プレーンシェードを柄物にしてアクセントに

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4日間の夏季休暇を終えまして本日より通常の営業をしております。

私はときどき出勤して、店内の植物に水をやっていました。

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さて、本題です。

 

 

最近の流行として、大きな窓は無地のドレープにして、小さい窓は大きな柄の

プレーンシェードにして部屋にアクセントをもたらすというのがあります。

以前は同じ部屋は同じカーテンの柄みたいなところがありました。

 

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マンションでベランダ側に部屋続きで大きな掃出し窓と普通の掃出し窓が

2窓あります。

こちらは当店オリジナルの無地のドレープをつけ、西側の小窓には

プレーンシェード裏地付きをつけています。

生地はフジエテキスタイル WF3412RD   裏地はアスワンE2113

ベースになる色をドレープと合わせています。

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