開店20周年感謝セールのご案内(1)

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カーテン夢工房は2014年8月1日で開店20周年を迎えます。(創業は27年)

ひとえに皆様方のおかげと感謝しております。

夢工房20周年マーク

特に買っていただいたお客様には、当店ではリピーターと称しておりますが、

大変感謝しております。

感謝の気持ちを込めて、リピーター様には、特別感謝セールを用意しています。

ダイレクトメールの案内は8月中旬ぐらいまでにお届けできると思いますが、

本日より先行して実施しておりますので、順次ブログでも発表していきます。

リピーター様への特典です。

 

創業は1987年2月17日で、最初の7年間は、住宅メーカーの下請けカーテン屋を

しておりました。

エンドユーザー向け店舗として、天満橋にカーテン夢工房をオープンしたのは、

1994年8月1日です。

 

最初の10年は、集客手段として、新築戸建物件にダイレクトメールを送ったり、

新築マンションにポスティングをしたりしていました。

これを当店では地上戦と呼んでいます。

 

2004年9月29日からブログを書き始め、この10年で2300回以上書きました。

ネットを通じての情報発信を当店では空中戦と呼んでいます。

 

これからの10年は接近戦を展開していきます。

接近戦とは、フェイスブックやLINEのSOSの助けを求めて、

もとい、

SNSを活用して、エンドユーザーと近い位置で相互にやり取りができる展開に

力を入れていきます。

フェイスブックページの「カーテン夢工房」ではエンドユーザーからの

「いいね」獲得戦略をとり、随時情報発信をしていきます。

LINEは「カーテン夢工房」でアカウントを取得しました。ID : @curtain-yume。

LINEでは、お友達獲得作戦を展開し、クーポン券を発行していきます。

詳しい案内は後日します。

これからは地上戦、空中戦、接近戦でスクランブルに情報発信していきます。

 

リピーター様への感謝セールとしては、10月12日までの期間に

ご来店いただいて、ご購入していただいた場合、1点のみ一番高い商品を

通常価格よりさらに20%引きさせていただきます。

(20年間に買っていただいたお客様への感謝の気持ちです。)

詳しい案内は後日

また、ブラインド・ロールスクリーンのクリーニングキャンペーンも

実施します。

ブラインド、ロールスクリーンの超音波洗浄を1台につき、巾200㎝までならば、

どのサイズでも1台5000円(税抜・取り外し取り付け込み)で

させていただきます。

これは9月末までに予約をいただいて、10月中旬に一斉にさせていただきます。

但し、当店でお買い上げいただいた商品に限ります。

5年に1度の企画になります。

詳しい案内は後日

 

秋のカーテンクリーニングキャンペーンは10月13日より11月28日まで

実施します。

当店でお買い上げのカーテンは通常価格の20%引きです。

 

 

カーテン夢工房の20年の歩みを書こうとしたのですが、紙1枚で終わってしまい

そうなのです。

そこで、リピーターさまには毎年年賀状でお送りしている「前年に起こった出来事を

言葉遊びでおシャレに書いたもの」で、この20年間をまとめてみました。

カーテンを買った年と、その年の出来事を思い出していただければ幸いです。

 

2014年前半

マレに起こる航空機の墜落、起こったときはおそロシア。

世界に笑撃を与えたのは兵庫の県会議員。

W杯ブラジル大会、ザックジャパン(ザッケローニ監督)敗れて「あじゃパー(アギレ新監督ジャパン)」となる。

薬物使用に「SAY YES」と迫られたシャブ&ASKA。

若い女性研究者のSTAP細胞も『あっ』という間に『おっ』となりSTOP細胞に。

寝じぇんと観たオリンピック、涙ソチ笑顔の新たな逸話(五輪)がうまれる。

現代のベートーベンも曲作らずで、弁、答弁できず。

消費税増税、除夜の鐘まで税込に。

 

【解説】

マレに・・・はマレーシア航空のこと。

「あじゃぱー」とはサッカー日本代表のアギレジャパンの略で、秋ぐらいから使われる言葉です。

日本語俗語辞典によりますと

アジャパーとは驚きと困惑を表す感嘆詞で、喜劇俳優の“ばんじゅん”こと伴淳三郎が映画『吃七捕物帖』(1951年公開)でうけたセリフ「アジャジャーにしてパーでございます」を略したものである。つまり、アジャパーは『アジャジャー』と『パー』からなる合成語だが、パーはクルクルパーに見られる馬鹿の意、アジャジャーは伴淳三郎の出身地:山形県の方言で「あれまあ」と同義に使われる言葉である。アジャパーは映画の公開から若者を中心に普及。当時の流行語にもなった。

「SAY YES」はチャゲ&ASKAの代表曲。

『あっ』という間に『おっ』となりは、「あ=A」で「おっ=O」で
STAP細胞とSTOP細胞を掛けている。

「寝じぇんと」はレジェント葛西選手のこと。

「涙ソチ笑顔」は真央ちゃんのこと。

「現代のベートーベン」は佐村河内守氏のこと。

除夜の鐘は108つ

 

 

 

2013年

福島原発汚染水問題もアベニタクス(安倍に託す)で 2020年の東京五輪も決定し、富士山も世界遺産に登録された。

夏の暑さは異常で、四万十市では最高41℃、携帯電話はどこもかしこもiPhone。

プロ野球は楽天の日本一で終わり、統一球の反発はコミッショナーをかっとばす。

(加藤飛ばす)

ホテル・百貨店のおもてなしには裏があり、偽装メニューは国民からは倍返しに。じぇじぇじぇ

 

2012年

総選挙では自民党は圧勝でやっと(野党)政権交代で「危機突破内閣」が誕生した。

国民は民主党にNoだ(野田)と言った。

甘くはなかった無党(無糖)派層。

領土問題では、中国船が尖閣万来で、ハングルー精神でパクられる竹島。

オリンピックはろんどん届く朗報、ワクワクした金環日食。

1億円ハラった監督は五冠で日本一。

レーザービームのごとくカレーに移籍したイチロー。

世界では、フェイスブックが上場も株価は「いいね」(言い値)で下がる。

日本ではシャープが赤字拡大で液晶で益少。

流行語大賞の「ワイルドだろぉ」も一発芸人で終われば過ぎちゃんか?

最も流行った東京スカイツリーは当初予約制だったが、大阪スカイタワー にある
カーテン夢工房はいつでも予約無しで入れる。

 

 

2011年

東日本大震災や台風12号の豪雨で被災されて方にはお見舞い 申し上げますとともにお亡くなりになられた方のご冥福を 心よりお祈り致します。

小さくても大きく咲いたなでしこ。 ほまれ高きさわやか(澤やった)世界一。

男子サッカーはアジアカップ優勝。値千金のボレーシュートは タダナリ(李忠成)

プロ野球はDeNAが参入。ヒットを打つたびにカキーン(課金) ソフトバンクは「だ・だ・だ」で日本一だ。

黒星続きの相撲協会は土俵際に。謝礼に始まり謝礼に終わる。

大阪はハシズムで府市合わせ(不幸せ)になるのか?

国民は反菅反民でカン違い内閣にNoだというと、新総理誕生も 野田。

どじょうがでてきてこんにちは。

「地デジ難民」はアナログは終わったか?砂嵐か?地デジ化。

紳助くんも暴力団なんでも鑑定団のことで行列のできる法律相談所に 相談せず引退。

グッパイ、ジョブズ。・・・グッジョブス、素晴らしい商品をつくってくれて ありがとう。

 

2010年

今年は暑かった。

政界はマザコン、ゼネコンはあカン内閣が出来たが、アメリカのように「Yes,We Kan.」とはいかず、 沈没寸前の仙菅ヤマト内閣。

海保も護衛せず。 ヤマトといえば、あをによし奈良の都は1300年。

せんとくんは就職難の時代に奈良県に就職が決まり公務員に。

サッカー日本代表はワールドカップで真っ青。

ヒーローは占いの「パウル」くんで引っぱりダコ。

銀盤の女王、金はあかなんだ(カナダ)番狂うば(バンクーバー)オリンピック。

金メダルはいいヨナ。

不祥事続発で土俵際に追いつめられた相撲協会。理事選はタカねの華(貴乃花)

主役なき平和を述~べるしょう(ノーベル賞)は民主化を求めての忠告(中国)か。

あっぱれ 芸能界は‘めん’目丸つぶれの海老蔵。「つい、言ったー(ツイッター)」で暴露された不倫問題。  渇

 

 

2009年

今年もひじょうに厳しい1年だった。

住宅着工件数は大幅に落ち込み、マンションの販売不振は仕事にも大きく影響した。

政界は、まごついてバカタロー解散で茫然自失の総選挙。

鳩親の子ども手当で政権交代。

侍ジャパンにエールをおくりびと。

イチ松(一抹)の不安を吹き飛ばすチームリーダーとエースの活躍でWBCを制す。

大阪府はWTCに敗れる。

楽天・野村監督、暗い(クライ)マックスシリーズで野球人生終える。

男子ゴルフ界は石川選手の活躍でパッと明るくなり先行き遼好。

アメリカではタイガー・ウッズがOB連発。 2016年オリンピック、都知事はまさかリオじゃね~ろと叫ぶ。

トンでもない広がりを見せた新型インフルエンザは関西で流行を先取り。

芸能界は薬物汚染が広がり、昔アイドル、今シャブットル。

 

2008年

今年はひじょうに厳しい1年だった。

アメリカのリーマン・ブラザーズの破綻は弟分の日本のサラリーマンの人員整理に及び、 読み違えた「未曾有」の金融危機をもたらした。

福田内閣は洞爺湖でのさみしいサミットとともに忘れ去られ、麻生内閣が誕生した。

やることは定額給付菌(金)のばらまきか。

職の安定に食の安全。事故米を不正転売しててんてこ米(舞い)。

中国製冷凍餃子毒物混入で袋の味が減り、おふくろの味が増える。

欲しかった(星勝った)メダルはどう(銅)でもなかった「北京オリンピック」。

なんも言えねぇ。

拍手)喝采。。

 年末は「暗増景気」(クラサマスケーキ)で、本来は「第九」が歌われ、大工が終われば内装工事に入り、 我々も忙しくなるのだが今年は「田園」だった。

でんでん駄目だった。

そこで、ダジャレでオシャレなカーテンを売ろうとしてブログを書き、 「カーテンこうてい(皇帝)」といううっめ~い(運命)企画を考えた。

 

 

2007年

今年は偽りの1年だった。

政府が発表する「景気が回復している」というのも偽装だった。

煙にマクドとした食品偽装問題も発覚。

食傷気味で白(い恋人)も赤(福)も黒になり、きっちょう(緊張)感のなさに頭は真っ白。

空気が読めなかった(KY)安倍さんは政権を放り出し、ねじれ国会は複雑(福田立つ)となった。 地方格差は広がり、どげんかせんといかん。

防衛省疑惑は国防より欲望か。

明るい話題としては、女子マラソンで0個(礼子)がメダル1個をもたらせてくれた世界陸上大阪大会。

欲しかった(星勝った)北京五輪の切符、金メダルほし~のジャパン。

我竜天制(画竜点睛)で日本一の落合中日。

 どんだけ~ ミシュラン(見知らぬ)フランス人が日本の味にランク付け。

でも、そんなの関係ねぇ。

ハンカチ王子にハニカミ王子、店主は花粉症でハナカミおじんと言われている。

店主(ティシュ)店主(ティシュ)。   グッジョブ。

 

2006年

今年は悠仁さまのご誕生と安倍内閣発足へ。

美しい国づくりもサクラで飾ったタウンミ-ティング。

イナバウアーで盛り上がったトリノオリンピックに地団駄(ジダン)踏んだワールドカップ。

プロ野球は歯向かう(ハム買う)敵に怯まん(ヒルマン)野球で日本一。

急場(キューバ)をしのいだ王ジャパンのMVPも日本のプロ野球はダメジャーで大リーグへ。

高校野球はハンカチ王子にゆうき(祐樹)づけられる。

青年失業家ホリエモンも堀の中に村上ファン怒。

損(孫)覚悟の携帯のナンバーポータビリティ制に、冥王星もめいわくでっせい(星)といわれ惑星から外れる。

 

2005年

今年は鳥肌の立つようなことが多かった。

筋金入りの言い訳にいいわけない耐震設計図や後禍石綿(効果てきめん)のアスベスト問題。

児童殺人事件も多かった。

視覚に訴えた小泉劇場は刺客で喝(勝つ)。

小泉さんのYou say民営化に政権交代を訴えた民主党は政権後退。

やすい国安い国靖国と隣国からチュウコク(忠告)やカンコク(勧告)されても我が道を行く。

プロ野球はロッテは1日にして成らずの強さに、まさかの4連敗は半信(阪神)半疑。

虎視眈々と狙う村上ファンド。

明るい話題としては愛・地球博はなごやかに終り(尾張)、急に独立コイデいいのかと心配した高橋尚子選手の複Qだ。

 

2004年

今年は地震、台風に温暖化の天変地異の1年だった。

物騒な事件も多かった。

「人生いろいろ」の小泉さまは(サマワ )、じぇったい(自衛隊)にイラク派遣を延長するという。

国会議員の年金未納問題も発覚。

制度がフクダつとかカン違いをしたとかで、主役の江角マキコもびっくりで「えっ、すみの方へ」。

BSEや鳥インフルエンザ は「もう、ケッコー」。 日本のプロ野球は、大阪近鉄バファローズがどこかにいってまえ。

切羽(セ・パ)詰まって1リーグになるのかと思いきや、選手会のフルタイムの活躍で、 受けるボールは『ストライキ』2リーグ制維持へ。

だいぶドア(ライブドア)を開いたかと思えば 最後はラクテン(ギャクテン)された。

ダイエーホーキス(放棄す)のタカが選手はソンはせず、オーナーもベンチや(ベンチャー)。

主婦の店もとうさん(倒産)の店にならず。  大リーグはイチロ(一路)邁進で世界一ロウ。

後寝(アテネ)オリンピックの 勇士は「チョー気持ちいい」と言うし。

 

2003年

今年は世界はイラク戦争で騒ぎ、日本は衆院選で騒ぎ、大阪は阪神タイガースで騒いだ。

大阪は大概す(タイガース)いいよという感じで、 当店も「ウルトラ価格がんばっトラセール」や 「ワンダフル企画オ~やられタカセール」で舌好調(ぜっこうちょう)でした。

信じられないかもしれませんがこれを「阪神ハンギ(半信半疑)景気」と呼んでいる。

 

2002年

今年は夏のあとにすぐ冬がきて、商い(秋無い)は厳しかった。

下りのエスカレーターを駆け上るような毎日でなかなか思うようにいかず、
「こんちくしょう」で終えた1年だった。 (こん=金正日北朝鮮問題、ちく=竹中金融問題、しょう=小泉構造改革問題)

凍てつき景気に凍傷(東証)で、元気なし。

食品会社の添加御免(天下御免)にも歯向かえない。(ハム買えない)

6月のW杯では、日本熱闘(列島)青くなる。

大阪では「中座」の劇的な幕切れに、法善寺横丁の復興を願う。

プロ野球は、松井のFA宣言に「めっちゃまずい(メジャー松井)と叫ぶ。

大阪には色あせたノリのお歳暮が届く。

明るい話題としては棚から(田中)ぼた餅のサラリーマンのノーベル賞でしょうか。

 

 

2001年

 

今年はひじょうに厳しい一年だった。

9月に起きた世界同時テロは「待っテロよ」といわれても「待てんろう(摩天楼)」と一瞬にして高層ビルが破壊した。

国内では小泉内閣が国民を巻き込み(真紀子&Me)誕生したが、なかなか進まない構造改革。

被害モー騒の狂牛病問題、新宿火舞危町(歌舞伎町)の火災やチリ(塵)と消えたみちのくの14億など暗い話題が多かった。

明るい話題としては敬宮愛子内親王の御誕生や日本人大リーガーの活躍。

特に新庄には夢を求めた若者として拍手を送りたい。

こういう若者が増えると新常識(=新庄式)という言葉が生まれるかもしれない。

商売の方は前半良かったが夏頃から教科書問題や靖国神社参拝問題等で 戦争を思い出したのか「欲しがりませんカーテン(勝つ)までは」ということで厳しくなった。

 

2000年

 

今年は「Y2K」の年越し苦労で始まり、世紀末の混沌とした1年であった。

政界では「一寸先は森」とのことで、森善朗政権が誕生したが、 失言だらけで支持率が下がるも「I’m sorry(私は総理)」で持ちこたえる。

蜃気楼(森善朗と書いてシンキロウ)は、もうすぐ消えて見えなくなるのでしょうか。

シドニーオリンピックでは高橋尚子選手のグラサン捨ててのゴールドダッシュ(奪取)に感動し、 サッカーのPK戦にあれはナカッタやろと叫び、 「柔よく剛(豪=オーストラリア・シドニー)を制した」ヤワラちゃんには拍手を送った。

プロ野球ではイチローがブルーウェーブからメジャーリーグ制覇(青波)へと。

夏は暑かったせいでしょうか「あついな」→「あっちぃな」→「あいてぃな」→「IT」ということで ITブームがおこった。

 

1999年

 

今年は暑い日が続いていたり、急に寒くなったりで、夏のあとにすぐ冬が来て商い(秋ない)は厳しかったが、 今年は雅子様のご懐妊で明るい年になるのだろうか。

それともさらに景気は後退し(皇太子)、明るい兆しは「まっさこさま(真逆さま)」でしょうか。

世の中では、自民党の小渕恵三総裁が「けいぞうくん(継続)は力なり」とカズでゴールを決め、 今年はニセ千円札を発行するという。

これが景気の刺激策ならば真似(マネー)のできないワザだ。

プロ野球は大予言者がパ・リーグは7月にダイエー・王(略してダイ王)が来ると言っていたのがあたり、 セ・リーグは虎も最後は故郷(6位)に帰ると言っていたのが当たった。

まさに「ノム虎駄目ス」(ノストラダムス)の大予言だ。

芸能界は野村さんのつまらん(妻乱)ことがずっと話題になっており、 ミッチー(にっち)もサッチー(さっち)もいかないという感じだ。

イチローは「一弓入婚(一球入魂)」で場外ホームランを打った。

大阪は横山ノック知事が「セクハラしたことは毛頭ない」と言ったが、ノックアウトされる。

頭に毛がないは知っているが、下はねぇ・・・。ノックは無用だ。

 

 

1998年

今年は未曾有の不景気で、厳しい1年であった。

4月からは大きなガンにおかされた金融界もビックバンが始まった。

不景気は橋をも流し、凡人、軍人、変人の六一三(むいみ)な総裁選がおこなわれ、 自民党のオブチミスト(楽観主義者)によりボキャ貧総理が誕生する。

海の向こうでは、「砂漠のキツネ作戦」でイラクにバグダッド(爆弾ど)。

不適切な関係のフリントンは、バイアグラでアメリカ経済を立て直す。

和歌山では、ハヤシライスにひそっと盛られたカレー事件がおこり、全国に毒物混入事件が広がる。

長野オリンピックは原田、清水の活躍にあのねのね。

Wカップでは、一生(一勝)の思い出が出来なかった岡田ジャパン。

大阪府は財政赤字宣言。死に体の自治体にノックは無用。

映画ではタイタニックが流行ったが、私は炊いたにくより、焼いた肉が好きだ。

だ ちゅ~の。

 

1997年

今年は聖輝(せいき)末の離婚で年が明け、大企業の倒産、ハートの甘い融資に群がる企業不祥事、 神戸の小学生殺人事件等々の暗い話題が多かった。

英国のバラも散った。

 

1996年

今年は初めての小選挙区制での総選挙が行われたが、自民党が勝ち、新党は浸透しなかった。

0157や薬害エイズ問題、官僚のスキャンダルなど、魑魅魍魎の世の中に嫌気をさして、寅さんはあの世に旅たった。

プロ野球はまさかの坂を越えたらメイクドラマが始まり、終わり(尾張)は名古屋で完結した。

ちょベリーグー。

日本シリーズでは、まけ(MAKE)ドラマだった。

アトランタは期待されかが競泳陣の不振で金銀銅に及ばぬすず。

企業はリストラが進み、窓際族にも脚光が浴び、ウインドウズブームがおこる。

会社も5月にインターネットにホームページを開設し、業界では国内で3番目、 世界では10番目のホームページで、まさにグローバルテンである。

 

 

1995年

今年は戦後50年の節目にゆれにゆれた1年であった。

阪神大震災に始まり、地下鉄サリン事件、オウムの事件、銀行の倒産、大阪ではAPEC会議が開かれ、 ノックさんが知事になった。(嗚呼、マルハゲドンか)

 

 

1994年

今年は戦後最大の転換期を迎え、殿様はひっくりカエルし、「政治改革」のハタは降ろされ、 カズでゴールに蹴りこんだ「自社連立政権」ができた。

米不足水不足がおこり、大枚(たいまい)はたいて買った国産米。

また夏はひじょうに暑く熱風のあとに熱パがやってきた。

結局、西武が優勝したが、セ界ではおわり(尾張)の戦いを制した巨人がサンサン(33)と輝く日本一。

芸能界ではあんなパパに振り回され、羽交い締め。(羽賀いじめ) ヘアーヌードはもうけっこう。

大阪では関空ができ、世界が近くになって便利になり、グローバル化した。

カンクーベリーマッチ。

グローバルと言えば、株式会社グローバルテンが、国内外の一流品を1000点集め、 カーテンの専門店「カーテン夢工房」を天満橋にオープンさせた。

 

 

 

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