昨日のブログからの続きでソウルの路地裏を行くB級グルメの旅です。
2日目の朝食はホテルの隣にある粥専門店でお粥を食べました。
たまたま近くだったので入ったのですが、日本旅行者向きのガイドに
載っている店で日本人が多かったです。
ソゴン・チュクチブ(小公粥家)
画像はすべてクリックすると拡大します。
野菜粥700円 ふつうに美味しかったです。
ランチは「明洞餃子」です。
ここは、ソウルでも、地元の人の人気店ですごい行列で混み合っていました。
店の中に入ってからの行列もずっと続いているのですが、料金先払いで
メニューは4種類ぐらいしかなく、回転率が速くて15分ぐらいで席に着けました。
日本語メニュー (画像はクリックすると拡大します。)
マンドゥ800円 カルグッズ800円
うまっ
日本人はあまり見かけなくて韓国の人ばかりでした。
夜は参鶏湯の店の「土俗村」
今まで韓国や日本でも何回か参鶏湯のおいしい店で食べたことがありますが
ここが最高でした。
現地の人で賑わったいました。
参鶏湯 1500円
さて、本題です。
2日目に宿泊したのは、伝統的な韓国様式のゲストハウスで、オンドル(床暖房)の
ある宿です。
1泊1人5000円ぐらい
オンドルのある部屋に泊まってみたかったのです。
エアコンもついていましたが、つけなくても大丈夫なぐらい暖かかったです。
床に布団を敷いて寝ます。
玄関と中庭
ここには小窓がありましたが装飾はなく、襖の入り口に内窓風にサッシが入って
いました。
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