2010年のインテリア業界

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今年もあと2日です。
明日まだ3件納品がありまして、それで終わりです。

年末になると、仕入れ先のお偉い方がご挨拶にお見えになります。
課長、所長クラス以上になると、同業他社の株価に大変興味を持っておられて必ずチェックされているようで、皆さん、その話題を振ってこられます。

普段接している実務担当者のレベルでいくと他社の株価の話題になるようなことは考えられなかっただけにちょっと驚きでした。

やはり、その立場になると業界の動きや他社の株価が気になるようになるのか、それともそういうことに関心のある人が出世していくのかどちらなんでしょうか?

23年間、この業界のメーカーと仕入れ先と付き合ってきていますが、後者のような気がします。

以前、私がブログにインテリア業界の毎日の株価一覧表を載せたところ、それを「お気に入り」に入れて利用させていただいていますという課長もおられました。

そのリストはこちらです。緑の字をクリックしてご覧ください。
今回、新たにインテリア業界の上場企業8社を株価の高い順番に並べてみました。

オリジナル版ですので、ぜひ「お気に入り」に入れてチェックしてみてください。
企業情報もわかりますので、業界関係者にはお役に立つと思います。

来年はこの順番が変わるのでしょうか?はたまた消える企業もでてくるのでしょうか?

今日のこころに語りつづける言葉

過去の成功体験に頼るのではなく、時代の変化に的確に対応していかなければ未来を切り拓いていくことはできない。
変化に対応できる生きものだけが生き残ることができる。
                                              サンゲツダイアリー2011 week30

さて、本題です。

今年1年のインテリア業界を振り返ってみたいと思います。

まずは株価からみると、年始と年末の株価を比較すると乱高下はけっこうありましたが、ほとんどがほぼ同じぐらいか少し上がっています。

タチカワは15%ぐらい値を落としており、トーソーは25%ぐらい値上がりしています。以前は株価に3~4倍の差があったのですが、12月頭ぐらいにトーソーがタチカワのしっぽを掴みかけたのですが、年末にかけて少し差がつきました。

トーソー 追いかける追いかける追いかける
タチカワ 逃げる逃げる逃げる          という展開になっています。

川島織物セルコンは、ずっと株価が下がり傾向で、10月末には44円の安値をつけましたが、11月1日に住生活グループと業務資本提携を発表してからイッキに1ヶ月の間で40%ぐらい値上がりしました。今は少し落ち着きました。

五洋インテックスは9月に上場維持のの為の猶予期間にはいり、株価50円のボーダーライン割れで推移していましたが、アロマキャンドルのファインモードインターナショナルと業務提携をして、アイカ工業と資本提携を解消してから少し株価がよくなってきました。
5月末まで株価50円以上を維持しなければなりません。

2010年インテリア業界重大(十大)ニュース

これは私の独断と偏見です。

昨年の重大ニュースはこちらです。

1)ヨコタ倒産
2)川島織物セルコン、住生活グループ入り
3)ジャパンテックス来場者減
4)エコポイント、インテリア商材はなし
5)トーソー売上好調
6)ニトリ、オーダーカーテンに本腰を入れる
7)ツイン(ダブル)シェードのワンチェーン化
8)低価格商品が主流に
9)一世を風靡した元祖レンタル試着の業者倒産
10)インテリア業界でツイッターの情報交換が始まる。

詳しくは後ほど、こちらの業界向けブログに書きます。

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