実験 レースの二重吊りは夜外から見えにくい

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先日、「1月19日のブログをみたんですが、商品を分けてもらえませんか?」と横浜の人から電話がありました。
どんな商品かなと思って2010年1月19日のブログをみたら
https://blog.curtainkyaku.com/52165143.html
カーテンの光漏れを防ぐ修正テープだったのです。

裏フロッキー加工で完全遮光1級商品でピンホールから光漏れをしていたのを修正テープを貼ったという内容です。

お客様は、裏がポリウレタン樹脂加工をしている完全遮光1級の商品でご自身で丈直しをされたところ、針穴(ピンホール)からの光漏れがすごくてびっくりされたようなんです。生地が完全遮光ならば、少しでも穴があいているとそこからの光漏れは目立ちます。

お客様はなにか直せる方法はないかと必死にネット検索をされたところ、「カーテンからの光漏れ マジックテープ」で2ページ目にヒットして、わらをもつかむ思いでお電話をいただいたようなのです。

私のブログは検索では上位表示されにくいのです。ブログに他社の広告が載らないようにと、独自のURLを得るためライブドアの有料プランを使っています。
こうすると、独自ドメインとライブドアのURLと2つのサイトが出来まして、同じタグがあると検索エンジンに嫌われて上位表示されないのです。

これを承知で、文章量でブログを書いています。
今のところ、1日のアクセスの65%が検索エンジンからなのでいいかなと思っています。

カーテンと窓周りに関しての検索をされる時は、検索エンジンでフレーズをいれて数ページ目まで探してください。そうすると私のブログが引っかかるかもしれません。

この修正テープは、裏がビニールのようになったポリウレタン樹脂の商品しか使えません。
裏側にひっかけキズが出来た場合とか、ピンホールの光漏れに使うことができます。

CIMG4272CIMG4273CIMG4481

(写真はクリックで拡大します。)
上の写真の左は、昼間室内の電気が消えた時にわかった光漏れです。
真ん中は同じところですが室内の電気がついているとわからないのです。
これは納品後にわかったため、新しく作り直して取り替えました。

上の右の写真は巾継ぎのところのピンホールの光漏れを防いでいるところです。

1m157円で販売させていただきました。

さて、本題です。

実験です。

昼間、室内から外が見えて夜、外から中がみえないレースがないですかという問い合わせがよくあります。

夜、外から中が見えないというレースはあるのですが、それは昼間室内から外も見えにくく少し暗く感じます。

当店でも、昼間、外が見えて夜、みえにくいというレースはあるのですが、この透け感は言葉で説明しにくいし、人それぞれ感じ方が違いますので、実際に縫製サンプルを自宅に吊ってご自身で判断していただきたいのです。

先日も、「カーテンと窓周りに関する質問箱に、そのような問合せがありまして、レースの二重吊りは「夜、外からは見えにくいですよ」と答えていますので、ブログで検証しました。

ボイル系(薄い)レースで昼間、室内から外をみた様子です。

CIMG4444CIMG4447

(写真はクリックすると拡大します。)

上の写真の左はレースの一重吊りです。右はダブルのレールに前後にレースを吊っている二重吊りです。薄いレースならば二重に吊っても外は見えます。

下の写真は夜、室内の電気をつけて外から見た様子です。
CIMG4440CIMG4442

(写真はクリックすると拡大します。)

上の左の写真はレースの一重吊りです。外から中は良く見えます。

上の右の写真はレースを重ねて二重にしています。照明のあるところは見えますが全体にはかなりみえにくくなります。

レースの組み合わせによって見え具合はかなり違ってきます。

一度、今、自宅に吊ってあるレースで両開きになっていれば、前と後ろのレールに引っ掛けて重ねて夜、外から見て下さい。

たぶん、昼間外が見えて、夜外から見えないレースを望んでおられる方は、レースの二重吊りは望んでおられないと思っています。

そのため
、レース二重の一体縫製(上部のヒダの部分がひとつになっている)か、レースにレースのフラット裏地をあとからつける「うらだ」がいいのではと思っています。

この縫製サンプルができましたらまたお見せします。

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