1倍フラット裏地のこだわり

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えべっさん

商売繁盛の神、恵比寿神を祭る行事で、関西は盛んにおこなわれていて大阪の今宮戎や西宮の西宮戎が有名です。

今日は仕事が忙しくていけなかったので、明日の残り戎で福をもらってこようと思っています。

商売の神様なのでなにかいいことがあるかなぁ~

でも、カミに頼らず、自らの手でうんを掴まないと~。   くさぁ~

さて、本題です。

寒さ対策や直射日光の強い眩しさ対策に、後からとりつけることができるフラット裏地をおすすめしています。

フラット裏地「うらだ」に関してはこちらをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/51940548.html

新年早々にクリーニングのお引き取りに行ったお客さまも、他店で購入されたのですが、高層マンションで直射日光が強すぎるために後から付けられるフラット裏地をされていました。

同業の広島のファインテックスさんも私のブログをリンクしていただき、フラット裏地の効用についてブログに書かれていました。

他店でされた場合やメーカーに依頼された場合は、だいたい下の写真のようなフラット裏地です。

SH380271SH380270

SH380268SH380276

フックを通すようになっています。こうすると芯地の部分は裏地がつかないことになり、縫い込みアジャスターフックには取り付けることができません。

当店のは下の写真です。

CIMG3530

当店のものは引っかけるフックの上にフラット裏地をとりつけるように考えています。
これならば、フィスバや五洋インテックスの縫い込みアジャスターフックにも対応が出来まして、芯地の部分も遮光性があります。

細かいところに当店のこだわりがあります。

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