今日、お客様のところに打ち合わせに行って、シェードをレース手前にしてドレープ(厚手)をガラス側にするのがイメージがわからないとおっしゃったので、お客様のパソコンを借りて私のブログを開いて施工写真を見せながら説明をしました。
お客様のパソコンで自分のブログをみて説明するのがちょっと気恥ずかしかったのですが、
いやぁ~、実に役に立つブログでした。(笑)
カテゴリー分けしてあり、プレーンシェードをクリックするといろんな施工例が出てきて、探しやすいし使いやすいです。(自画自賛)
いいね。 しあわせモンです。
さて、本題です。
先日の日本経済新聞のNIKKEI PLUS 1に暖房器具に頼らない寒さ対策で、カーテンを二重にしたり厚めのものにするというのが2番目でした。
(画像はクリックすると拡大します。)
これって吊り替えということですよね。でも、現実は・・・・・
新聞によりますと「そうしない」という人が「そうする」の289人より上回る397人でした。
でも、簡単にでくる方法もあるんです。
あとから取り付けることができるフラット裏地「うらだ」に鈴寅のmasa加工の遮熱裏地「エコライナー」をとりつけることによって、冬は保温性がアップし、夏は遮熱性がアップします。
詳しくは2009年9月16日「遮熱UVカット裏地発売」をご覧ください。
https://blog.curtainkyaku.com/52027726.html
施工例
上の写真の左は何もつけていない時、右はエコライナーをつけたあと。
こちらのお客様は引っ越しをされたのですが、以前つけていたカーテン(当店で販売)が新居にも使えるとのことで使われたのですが、夜、マンションの外の廊下のライトが明るくて寝られないとのことでSOSがありました。
このグリーンのフジエのカーテンがお気に入りとの事で、そのまま使って遮光1級のフラット裏地「エコライナーうらだ」を取り付けました。
この商品の効用については明日、説明します。
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