バーチカルブラインドプラス3キャンペーン

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昨晩、マイケルジャクソンの「This is it.」を観てきました。

カッコいいねぇ。  まぁ イケルねぇ。

劇場は女性がほとんどだったのですが、それは水曜日はレディースデーのせい?
私なんか、50歳以上なので夫婦で行けば1000円なんでいつ行ってもいいんだけど、マイケルが同世代とは思えないです。

映画を観終えてあと、おもわずムーンウォークしたら、足が思うようにでず段差に引っ掛かってこけちゃいました。

さて、本題です。

2009年10月29日のブログでお知らせしました「バーチカルブラインドプラス3」の施工写真です。
https://blog.curtainkyaku.com/52056957.html

当店では、ニチベイのアルペジオご購入の方にルーバーを3枚プレゼントしましてカラーコーディネートを楽しんで頂こうという企画です。
当店独自の企画です。

CIMG3371CIMG3372

通常はこんな感じです。
そこに色違いのものを3枚入れると下のような感じになります。

CIMG3376CIMG3373

 

 

 

 

 

茶色系を2枚オレンジを1枚、部屋の他の色と合わせて選んでいます。

ちょっと雰囲気がかわるでしょう。

当店では、このプラス3枚を無料でプレゼントしてます。エンドユーザーにとってはとてもお得な企画です。

この現場で取り付けたのは両側バトンのタイプです。

CIMG3380両方にバトンがついていて手で引っ張るようにして動かします。

出入りをよくされる窓には便利がいいです。

CIMG3381CIMG3377

このバトンタイプの問題点はメカの製作サイズに対して生地がピタッと閉まらず隙間ができます。

CIMG3383先日の3社合同の勉強会で、ニチベイが3社比較の資料を作ってきてくて各社の違いがわかりました。

両側バトンの場合だと、ニチベイはメカと生地の隙間が25ミリ、タチカワは32ミリ、トーソーは15ミリです。

意外とトーソーのメカがいいというのもわかりました。

この商品はニチベイで25ミリすき間があきます。写真ではボックスに対して隙間があいているのは、この下の壁に換気口がありまして、それにかぶらないようにしたためです。

バトン式は枠内付をすると、この隙間が気になると思います。
カーテンボックス付けか正面付けをお勧めします。

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