先週、車のエンジン音が少しおかしいなと気づいてディラーに修理に出しました。そうしたところ、いろんなところに問題が起こりそうな要因がでてきて悪いところ全部直してもらうことにしました。
そのまま、ほったらかしにしていると大きな破損になったかもしれません。
ちょっとした異音に気付いたことがよかったのです。
このように何でも、悪くなる前に「警告音」を発するのです。
パソコンも壊れう前に、なんか変な音がしたりします。それに気づいて早めに手を打てば救えるのですが何もしなければ手遅れになります。
子供も同じです。なにか悩みがある時は、その前に「助けてコール」的なものを発します。それを周りの大人が気付いてやらないといけないのです。
社員もそうです。会社を辞めそうな時は、その前に何か音を発します。周りはそれに気づかなければなりません。 へぇ~
サラリーマンをしていたときによく経験をしました。
さて、本題です。
昨日のブログに書いたように、タテ型(バーチカル)ブラインドでルーバーの色を
単色でなく、色を変えるだけでインテリアを楽しむことができることがわかりました。
しかし、メーカーに色をルーバーの色をかえて発注すると、10%高くなったり柄が違うと20%高くなったりします。
そこで、当店は皆さまにもっとインテリアを楽しんで頂きたいと思って独自の企画を考えました。
当店でニチベイのタテ型ブラインド「アルペジオ」をご購入していただいたお客様には、同じ柄の色違いのルーバーをプラス3枚プレゼントします。
プラス3枚が無料です。
好きな色を選んでいただき、好きな位置に取り付けることができます。同じ色で予備として使っていただいても問題ありません。
たとえば、このような使い方ができます。
画像はクリックすると拡大します。
3枚だけでも色を変えるだけでかなり雰囲気がかわります。
プラス3枚なので、単色に戻すこともできますし季節のよってルーバーの位置を変えることもできます。
これは、当店独自の企画で商品はニチベイ「アルペジオ」に限定させていただきます。
期間は2009年11月1日より2010年3月31日までです。
3枚以上になると有償で10%アップします。
タテ型ブラインドもコーディネートを楽しみましょう。
【参照】
タテ型ブラインドの羽根の名称ですが、タチカワはスラットと呼んでおり、ニチベイ、トーソーはルーバーと呼んでいます。ホームユースではタチカワのラインドレープが一番シェアがあるかもしれませんが、2位3位連合の方がシェア率が高いと思われますので、当店ではルーバーという言い方をしています。
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<メーカーにお願い>
こうした名称も統一してください。
そうでないとユーザーへの訴えかたがよわくなり浸透させることができないのです。
ユーザーからは、メーカーを超えてルーバーだけを取り替えることができないのかというような意見がにはいっています。こちらもご覧ください。
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