今日は節分。
調べものをするために以前に書いたブログを読んだら、節分のことを書いたのがありました。2005年1月18日のブログです。昔はけっこうおもしろいことを書いていました。今、自分で読んでも笑えます。4年の歳月で年をとると、おしっことともにキレがなくなってきたのを感じます。
昨日のブログ「階段開口部の間仕切り」に対して同業の方からアドバイスのコメントをいただきました。また、図案を書いてファックスで送っていただいた広島の同業者もいます。レベルの高いお仕事をされている方に私のブログを読んでいただいていて、アドバイスをいただけるのはうれしいです。
また、一昨日のブログにもコメントをいただいて、私がブログでいろんなノウハウを公開していることで知らないうちに不利益を被らないかとご心配いただきました。ありがとうございます。私は、自分の書いていることがそんなに思われるほどノウハウだと思っていないのです。できるだけ消費者にわかりやすく説明したいと思っているだけなんです。特許を取って防衛していることもなく、全くの無防備で、太っ腹といえば太っ腹で、へその上のポニョポニョが気になっています。
私はあくまでも、消費者に詳しい情報を発信していきたいと思っていますが、それが同業の方にも役に立つ情報となっているならば、それはそれでうれしいことです。
そのため、今日は同業者向けの話です。
先日、同業者の会合でインテリアクレールの篠田さんに「インターネットの世界におけるオーダーカーテン業界の現状」について講演をお願いしました。篠田さんはインターネットにおけるオーダーカーテンの販売に先駆者で、すばらしいホームページをつくっておられ、消費者向けに細かな情報を発信されてます。今回、講演をお願いしたところ、快く引き受けていただき、盛りだくさんのレジュメまで用意していただきました。
ネット販売している同業者の分析や、インテリアクレールさんのネット販売でのいろんなノウハウをざっくばらんに教えていただきました。ここに書けないことがいっぱいあるのが残念です。
その中で、一番印象に残ったのは、日本のインターネット人口8226万人の中で、常時ネットショッピングをする人はたった2%という話です。98%の人、8000万人はインターネットに情報を求めにきているのです。
今や、ホームページの充実、情報発信は必須で、そのために何をしなければならないのかも詳しくご指導をいただきました。
インテリアクレールさんのところには、毎日、消費者からメールでたくさんの問い合わせがきます。
篠田さんは、取り付け工事は自分の守備範囲でしかされておられず、全国の消費者からの問い合わせや依頼に対応しきれていないのが現状です。そこでカーテンショップジャパンというホームページを立ち上げ、消費者のためによいインテリアを提供したいという同じ思いの人達に情報を提供されています。
日本のインテリア業界のために、インテリアを愛する消費者のために、より良いすばらしい情報を提供しようという姿勢に私も賛同しています。篠田さんとは同じ釜の飯を食った仲間で、メーカーを反面教師に、私たちの立場でできることをして、インテリア業界の発展に少しでも寄与できればうれしいのです。
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共感します。
私もクレールさんの講話を聞いた事があります。ネット世界の情報とノウハウを盛りだくさん語って下さいました。
パイオニア精神がありすばらしい方でした
私なりの解釈として「出入り口理論」が大事だなと感じました。 為になっています。
シルクみどりさま、コメントありがとうございます。
ブログの施工例を拝見しました。いいお仕事をされてますね。
今回の現場は両脇に壁がないので、このスタイルは厳しいかもしれませんが、今後の参考にさせてもらいます。
名古屋にはよく行きますので、一度お伺いさせていただきたいと思います。
はい
是非いらっしゃってください。
お会いできる日を楽しみにしております。
小嶋さん、こんばんわ。クレールの篠田です。
ブログを久しぶりに拝見して、レスが遅れましたことお詫びします。
小嶋さんのお誘いを受けて、私もたくさん勉強することがありました。ご同業者さんの真摯なご意見をいただくのは初めての経験でしたので、今までの自分の世界観だけで理解を得るには非常に難しいことも経験しました。
ネットの場合リアルと違って毎日想像以上の人数と接する機会があるので、当然得る情報も膨大のため皆さま以上に先が見えたりすることがあります。
私がお話しすることは荒唐無稽のように思えるかもしれませんが、さすがにこの厳しい経済情勢に突入したためか私を頼って相談に見える方もおられます。
ネットを活用してビジネスを展開する上で、必要不可欠なのは情報公開です。それを心配されるご同業の方もおられますが、いまのご時世だからこそ消費者は真実を求め信頼できる業者から商品を購入します。情報公開によるデメリットを恐れていては、消費者の信頼を得られない時代と今までの常識を改める時期なのではないでしょうか。
私がネットでカーテン販売をはじめた時、「カーテンは値段があって無いようなもの。客を見て値段を決める、うさん臭い商売」と評論家から言われショックを覚えた記憶があります。
その誤解を解くため、どれほど苦労したことか。その結果膨大な情報発信に努め、今ではおかげさまで信用を築くことができました。
小嶋さんのブログでの真摯な情報発信、本当に敬意を表します。私も知らないことが多く、いつも勉強させていただいております。これからも引き続き、業界発展のためブログ更新を期待します。