川島織物セルコン「伝統と革新2009展示会」

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昨日は川島織物セルコンの「伝統と革新2009展示会」に行ってきました。
川島織物の166年の歴史がわかる内容と今がわかるような展示会でした。


今改めて川島織物セルコンのすごさを思い知らされてすばらしい内容でした。今年創業166年で、レジュメの表紙に書かれているように川島織物セルコンのものづくりは「真善美(まこと)」にあるのです。


真とは、本物づくりで素材や工程にいささかの妥協を許さないのです。


善とは、信頼づくりで使う人、買う人に安心感を与える製品を提供することです。


美とは、一流品づくりで日本伝統の染織美を徹底的に追及する芸術です。


正月のNHKの関西ローカル番組「ルソンの壺」で中西社長もお話をされていたことですが、三代目甚兵衛の絹子夫人が宮内省に納品する商品の出来具合がよくなかったので、途中でハサミで切り、再度一から作り直した話には感動します。


株式会社川島織物セルコンには、先人が築いたものを改良して、その時代にあった新しいものを創り出し、次世代に送り出すすばらしい伝統があります。その名に恥じないようにこれからもがんばっていただきたいものです。


そう思ってレジュメの表紙をみると自分の会社名が(株)株式会社川島織物セルコンとなっているのです。(上の写真)


今は自社名がおかしな表示になっていても、社内で誰一人気づく人もなく、ハサミでカットする上司もなく、なんのチェックもなく我々に配られているのです。


川島織物セルコンの歴史と今を知る良い展示会でした。


 


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