オーダーカーテンに縫い付ける洗濯絵表示ラベルの2008年版をつくりました。カーテンに縫い付ける洗濯絵表示ラベルは既製カーテンの場合は家庭用品表示法で義務づけられています。オーダーカーテンの場合は東京都条例で義務つけられてますがそれ以外はその限りではありませんが、今やメーカーで生地出荷の際はメーカーの方でラベルも出荷してくれていますのでほとんどが取り付けています。街のクリーニング屋さんでは、洗濯絵表示ラベルがないとうけつけないというところもあります。
当店はほとんどが自社縫製なので洗濯絵表示ラベルは当店で用意しています。今年からは販売した年がわかるように洗濯絵表示ラベルに「2008」というのを入れました。私共はカーテンクリーニングを請けており、当店で販売したカーテンは当店で管理できていますので問題はないのですが、他店で購入されたカーテンの組成を調べるのに洗濯絵表示ラベルにかかれているメーカー名だけではすぐにわからないのです。いつの商品かがわかればメーカーに聞くのに手間が省けるのです。
そのため、メーカーに先駆けて当店でつくってみました。
当店では3種類のラベルを用意しています。A(左の写真)はレギュラー縫製で、これにメーカーで用意されている洗濯絵表示ラベルも一緒に縫い付けてます。B【真ん中の写真)はあとから簡易型の形態安定加工をした場合で、アイロンは不可でアイロンをかけた場合は形態安定がとれる可能性がある注意書きをしています。C(右の写真)は真空釜で形状記憶加工をした場合で、この場合もアイロンをかけると形状記憶がとれる可能性がある旨書いています。3種類ともフリーダイヤルで問合せもできるようにしています。
カーテンのメーカーにお願いです。
洗濯絵表示ラベルに出荷年度を入れていただくと、リフォームやクリーニングの時に商品を調べるのに便利なんです。メーカー縫製の場合はゴム印でもいいですから縫製年度を入れてください。
サンゲツの場合はカーテンのリサイクルにいち早く取り組んでいて、カーテンのラベルに商品番号と組成が書いてあります。これはとても便利です。形状記憶加工や東京でしかやっていない簡易型の形態安定加工ではアイロン不可のラベルに変わっているのかどうかは不明です。
下の川島織物セルコンのメーカー縫製で形態安定加工(川島織物セルコンでは真空釜で加工したものも形態安定加工と呼んでいます。)をした時の洗濯絵表示ラベルです。
昨年6月に形態安定加工をしているものはアイロン不可のマークだけではなく、その旨をきちっと書くべきではないでしょうかと川島織物セルコンに申し入れたところ、今はそのようになっています。フリーダイヤルにご連絡下さいとなっていますが、フリーダイヤルは縫い付けてある中に隠れていてみえません。タチカワのシェードのラベルのように普通の番号を書いてあり、そちらに連絡したら現在使われていませんという案内があるより、フリーダイヤルの方がいいですが見えるように縫い付けてくだい。
検査・検針大島という印鑑が押してありますが、検査・検針なんか書かなくても責任者は大島さんだというのはわかりますので、この欄に2008年縫製という具合に書いて印鑑にしてはいかがでしょうか?




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