私共は当店で買っていただいたお客様にはずっと年賀状をだしています。夏にだすDMとともに営業ツールの一つです。普通の年賀状じゃ目立たないので毎年、1月1日のブログに書いていますような前年をオヤジギャグで振り返るおシャレな年賀状なんです。
そうするとお客様からも「今年はおもしろかった」とか「毎年楽しみにしている」とかの年賀状をいただいたり、メールをいただいたりします。それは私にとっては最高の喜びなんです。
今年はお客様から『店主 ハナカミ王子殿」という宛名でいただきました。裏には「いつも味のある年賀状有難うございます。毎年楽しみにしています」と書き添えてありました。
これは『ハンカチ王子にハニカミ王子、店主は花粉症でハナカミおじんと言われている。 店主(ティシュ)店主(ティシュ)』というのに反応していただいてうけたのでしょう。
こういう反応が一番うれしいのです。でも、ハナカミ王子ではなく、ハナカミおじんです。王子ほどさわやかさはありません。
私はこういうパターンの年賀状を個人用で16年間書いています。
いつどんな時でも年賀状のネタを考えていまして、いいネタがあればネタ帳の携帯電話のメモ帳にメモしてます。
実は今回の分は昨年いいネタが思いつかず、ひじょうに苦しみました。11月頃からはあせって夜も寝れませんでした。(昼間よく寝ましたけど)
だからほとんどが11月以降の話になってしまい、量も少なくコジンマリまとめてしまいました。
しかし、「ハナカミおじん」のネタだけはうけると確信していました。夏に住宅メーカーのインテリアアドバイザーを相手に講習会をしたときに、汗かきの私は話の途中でハンカチで上品に汗をふいたのです。それがたまたま、青色のハンカチだったものですから、若い女性のコーディネーターがくすくす笑うのです。そこで「私、ハンカチ王子というよりもハナカミおじんと言われているんですよ」というと大爆笑で、そのあともずっと肩を震わせて笑っていただけるのです。
これはうけると確信しました。
実は今年の年賀状はこれ以外はつまらなくてもこれがうければすべて良しとなると思っていたのが、ずばりお客様から反応していただき、我が意を得たりです。
今年もネタ集めにがんばります。

クリック



