今日はクリエーションバウマンの展示会に行ってきました。
バウマンはスイス本社で世界26カ国1地域に販売しているファブリックメーカーで、ヨーロッパではコントラクトに強いメーカーですが、日本では高級品メーカーと位置付けられてます。バウマンといえば、私にとってはファブリックよりもバーチカルブラインドの方がなじみがあるのですが、世界的にみればバウマン内ではバーチの比重は10%ぐらいとのこと(大阪では30%ぐらい)です。
バウマンのバーチは3,5インチ(89ミリ)と5インチ(127ミリ)の織機で作っているのが大きな特長でほつれないし、カールしにくくて、そのデザイン性とともに高く評価されていました。
それに対して川島織物セルコンはパタパタカーテンの発想からラッセル製法をバーチのルーバーにいかしたのが功を奏し、今はグングンシェアの拡大をはかっていて、バウマンは売り上げ減になっています。
それをカバーしているのがファブリックで、売れているみたいなのです。
確かにいいんですが、あまりに高すぎて私なんかはその価値を見い出せないのです。
それが、ここのところ2物件続けてお客様の方からバウマンの生地を指定されてきて注文をうけたので、今日の展示会に行ってきました。
確かにいいですが、この生地にこの価格が適切なのかどうかわかりません。
今日発注の物件もバウマンの生地で電動のローマンシェードで決まっていたんです。
バウマンは電動ものはサイレントグリスを使っているため、一式で発注すると相当高くなるため、
生地はバウマンを使い、電動のメカはナビオを使い、縫製は当店の加工所ですることに しました。そうしたら金額が4分の1になりました。
ナビオは、ニチベイの電動のサイレントソフィに使われているメーカーで,ひじょうに静かで価格がびっくりするぐらい安いのです。(ワイド2mまでリモコンセットで定価43000円)
3年前に大阪のヒルトンプラザに1288台の電動ロールスクリーンを納品している会社です。
今日の展示会にお見えになっていたお客様、主にインテリアアドバイザイーなんですが 一種独特の雰囲気がありました。
「私はバウマンよ、あなたはピーマン?」みたいな~
先日の川島織物セルコンの展示会は主催者側が大人の雰囲気でしたが、バウマンはお客様が大人の女性の雰囲気でした。
川島織物セルコンの展示会にこの人達がそっくり行けば紳士と淑女の社交場という感じでしょうか。



