ずっとブログを書くのを怠けています。
最近はパソコンの前に座ると緊張で手が震えてキーボードが打てないのです。
今日お会いしたお客様もよく私のブログを読んでいただいていて、「ギャグがおもしろいですね」とおっしゃっていただき、最近は更新されてないですねとおしゃるのです。「タッセルの取り付け位置は黄金分割比」という内容まで覚えていただいていて、私の方がビックリしました。
こんな隠れたファンの方もおられることを知り、今日から使命感に燃えて毎日情報発信していきたいと思っています。(今日はエイプリルフール?)
エイプリルフールには、毎年なにかおもしろい話を書いてきました。かつては「ユニクロがオーダーカーテンを販売」とか「サンゲツがベトナムで縫製してすべて形態安定加工をする」とかでけっこう話題を提供してきました。
一昨年は、サンゲツがクロスを値上げしないため、他社が値上げすることができず、クロスカントリー耐久レースが始まったという話で、昨年は川島織物と川島織物販売とセルコンの合併の話を書きました。
その後を検証してみたいと思います。
このインテリア業界も淘汰される企業や再編が加速してきています。
昨日は関西では伝統のあるムーラントータリアが廃業し、業務を田村駒に引き継ぎました。
昨年はキロニーが精算し、新たに新生キロニーが誕生しました。かつては東の兼坂(キロニー)、西の村田精(ムーラントータリア)といわれたインテリア業界の有力企業2社がなくなったのはさみしい限りです。
川島織物セルコンが誕生して、ちょうど1年ですが、親の言いなりで見合い結婚した夫婦みたいで、お互いが遠慮があってどうもしっくりいっていない感じがひしひしと伝わってきます。
昨年のジャパンテックスをみても、最も元気がなかったのが川島織物セルコンとリリカラでした。
そのリリカラもクロスカントリー耐久レースで、耐えしのぎ頑張っていますが、ひじょうに厳しい状況に追い込まれていて、東リと合併するのではという噂です。
東リにとってもクロス部門を強化することができます。新会社の名前は、この業界の先例に見習い、2つの会社をくっつけるのですが、リリカラの方は利益が出ていないから「リ」を取って『東リカラ』になるようです。
これによりインテリア業界の図式は大きくかわり、東リはそのままでも、
そのまんま東リカラ旋風が起こり、クロスメーカーの再編が始まります。パインブルはアスワンと一緒になり、ルノンと住江織物は一つの会社になります。
今年のインテリア業界の動きは見逃せません。4月5日にはインテリアの各社は大阪の造幣局に集まり、お金の工面をして、OMMビル(東リの大阪営業所がある)を見上げながら『東リ抜け』の秘策を考えるとのことです。
4月5日から大阪造幣局の桜の通り抜けが始まります。
一方通行になっていまして東カラは入れません。
西から入りください。


