ここ数年、プレーンシェードが人気でよくでるのですが、取り付けたあとの評判はよくないのです。
(当店では1倍使いで平面的になるシェードをプレーンシェードと呼んでおり、バルーンシェードや各メーカーが勝手に名前をつけている上下昇降する商品を総称してローマンシェードと呼んでいます。プレーンシェードもローマンシェードの一部という捉え方をしています。)
評判がよくないのは、洗濯がめんどうくさいとか、上げた時がくしゃくしゃとなってきれいでないとか、降ろした時は平面的でつまらないというのがあります。
当店では、洗濯の面倒さをクリアするために着脱が簡単にできるフックで対応していますし、上げた時のくしゃくしゃ感は製作高によってリングピッチを変えることによってクリアしています。(これは当店独自のやり方でメーカー縫製ではやっているところはないと思います。)
降ろした時の平面的なつまらなさは、プレーンシェードの特徴でもあり、好みもあります。
先日納品した現場で、大きい掃き出しの窓は両開きのカーテンで、腰窓にはプレーンシェードをとりつけたところ、昼間閉めると柄がまったくみえないという問題が起こりました。生地は川島織物のウイリアムモリスFF5763でデザインと色の美しさが特徴なのですが、テレビを見るためシェードを降ろしたら、写真のように柄がまったくみえないのです。
対策としては、①枠の内側にさらにブラインドをつける②プレーンシェードに裏地をつける③両開きのカーテンにして裏地をつける等がありますが、今回はプレーンシェードはあまり評判がよくなく、③にして作り直すことになりました。




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いつも楽しく拝読してま~す。
「おろしたとき平面的でつまらない」は
確かにそうですね!
モデルルームなどでも必ずたくし上げ「途中」の状態で見せてますしね。(←施主はだまされる)
自宅にもピーコックシェードつけてますが・・・
ここ最近はやっぱりなんだかんだいっても
ドレープが一番好き、と思う私です。
ランキングに1票クリックして帰ります。
さようなら。
りかさん、コメントありがとうございます。
コメントの少ないブログなのでうれしいです。
私もりかさんのブログを読んでポチっとしておきました。
わたしもはじめてプレーンシェードをつけたときは平面で味気なさを感じました。
でもすっきりしていてこれもいいかもと思います。
リビングに掃き出しはドレープで小窓にはシェードに同じ生地でしてるのですが気に入ってますよ。
全部ドレープだとすこし部屋が狭く感じたりもします。
小さい部屋にはシェードかロールスクリーンがいいかも。。。と思ってます。でも値段がかかりますね。シェードは。(うちはレースのシェードもつけたいので)