その差1ミリ

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昨日とりつけたクリエーションバウマンのバーチカルブラインド(たて型ブラインド)でうっかりミスで1ミリ長くクレームがつきました。


バウマンバーチ2


バウマンバーチ3



 


 


 


 


 


 


 


バウマンバーチ1


 


 


 


 


 


 


 


 


高さ3Mの天井から取り付けるのに下にカウンターがあり、そこにパソコンを窓際においてもパソコンの背中がすれないようにするという打ち合わせをしていました。その長さでいくと窓下すぐになるので、すれない程度でできるだけ長くするということで2020ミリにすれば2~3ミリクリアできる計算だったのです。


そこで、私は現場で丈は2020ミリにするとメモをしてその通りに発注したところ1ミリすり、回転がきれいにいかずクレームとなりました。


取り付けて初めて気づいたのですが、バウマンのバーチの場合、天付けは専用クリップ(ブラケット)が必要でその厚さ4ミリが計算に含まれておらず、発注サイズはその分を含まない製品高さになっており、天付けすると4ミリ長くなるのです。出来上がりサイズが2024ミリになるのです。


このことは熟知しており、国内のメーカーも同様で、今回のケースでも掃き出しの窓は、この4ミリを計算に入れて発注したのですが、腰窓で現場で2020ミリで発注するとメモしたためうっかりミスをしてしまいました。


嗚呼、1ミリに泣く。


まだ、12月も20日程あるのに早くも大ミスか(大晦日)


国内のメーカーはメーカーによってバラバラで仕様が統一されていません。
トーソーは天付けブラケットを含むサイズが発注サイズになっています。昨年12月に発売された川島織物もブラケットを含むサイズが発注サイズです。


ニチベイは昨年まで、ブラケットを含まない製品の高さが発注サイズだったのですが、今年になって寝返りましてブラケットを含むサイズが発注サイズになりました。(見本帳はまだ以前のままです。)


タチカワはバウマンと同様で製品高さが発注サイズでブラケット分の厚さ6.2ミリは含まれていません。(メーカーに確認していますが、社内でも悩みがあるのかカタログに掲載されている仕様書によれば18ページの収まり図にはブラケットを含まない図が書かれており、22ページの図にはブラケットを含む図がかかれています。)


我々施工者にとりましては、混乱するのでメーカー間で統一していただきたいものです。
ブラケットを含むサイズのニチベイ・カワシマ、トーソー連合対含まないタチカワ、輸入メーカーのバウマン、ハンターダグラス、サイレントグリスの業界を巻き込む戦いになるのでしょうか。インテリア業界のVHS対ベータの戦いか?


たぶん、いつの間にか知らないうちにタチカワがブラケットを含むサイズが発注サイズになっているんでしょうね。


余談ですが、私は身長175.5センチなんです。いつも四捨五入して176センチと言っています。そうすると、よく区分けである、170~175と176~180で後者の方になります。もし、175.4センチならば四捨五入して175センチになり、この1ミリの差がおおきいのです。


1ミリに笑う。


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