今、メーカーの方で盛んに流行らせようとしているバーチカルブラインドのカラーコーディネートを当店の方でシュミレーションして、先日納品しました。商品はクリエーションバウマンです。(8月6日のブログ「今売れてます(4)」を参考)
上のような色の組み合わせを提案しましたが、お客様の案で最終的に下のようにきまり納品しました。
お客様はすごく喜んでいただきました。
クリーションバウマンの場合はカラーコーディネートでルーバー(羽根)の色を変えても価格はアップしませんが、国産メーカーのカワシマは1枚違う色を入れるだけで20%アップします。(タチカワは10%アップ)
なんでやねん
日米の強固な関係でブッシュされたんですか?
【小嶋@カーテン夢工房の解説】
カワシマのバーチカルブラインドはニチベイのOEMです。
カワシマ、タチカワにお願いですが、
ルーバーの枚数は何枚いるかというようなことは難しい計算式をいっぱい書かないで、1枚増えるごとにワイド何センチまで可能かというように製作サイズとルーバー枚数でわかりやすく書いていただけないでしょうか。
カワシマからは、カワシマのバーチカルブラインドを評価していただいている割りに売っていただいていないとご指摘を受けております。
すみません。これから一生懸命売りますので、来期以降、余剰人員で文句の多い業者の近くに専門店をつくるというような刺客作戦はやらないでくださいね。
カワシマのバーチカルブラインドはほんとにいいですよ。