本日は新築マンションにカタログをもって木製ブラインドの打ち合わせに行ってきました。
木製ブラインドの場合は確認しなければならないことと事前にお伝えしておかなければならないことがたくさんあり、そうでないとイメージが違ったということがあります。
私は今まで授業料をたくさん払って失敗もしてきましたので、そこのところはよくわかっているつもりです。
今日はニチベイの木製ブラインド「クレール」のカタログを持っていきました。お客様にお伝えしなければならないことはよくわかっているのですが、最近カタログをよくみていなかったので、それがどこに書いているのかすぐに見つけられず、何度もページを繰っていたら
お客様から『木製ブラインドはあまり売れていないのですか。なんか慣れておられないようで』と言われました。
たいへん失礼しました。木製ブラインドはよく売れています。
商品知識はどこのメーカーの営業員より勉強しているつもりですが、カタログに慣れていなかっただけです
確認点
①たまりの大きさ(木製ブラインドの場合は開けた時のたまり代が大きいのです)
2月8日のブログ「木製ブラインドはたまりが木(気)になる」をお読みください。
②ラダーテープが必要か不要か。(ラダーテープがないほうがすっきりするのでそれを求められるお客様が多いのですが、そうした場合閉めた時にコードを通す穴が目立ちます。)
2月26日のブログ「木製ブラインドの比較」をお読みください。
③ラダーテープの本数 ニチベイの場合巾が151センチ以上でラダーテープが5本つきます。W=160センチの窓ならばラダーテープが5本で40cm間隔ぐらいにテープがあり、目立ちます。
④ラダーテープの太さ 本数と同じで目立つ方がいいのか目立たない方がいいのか。
⑤バランスの仕様 今日の現場はカーテンボックスがあったのですが、バランスが必要かどうか。I型でいいのか、コ型がいいのか。
⑥羽根が5センチ巾のため、製作高さが4センチ単位になります。そのため、枠内付けの場合はぴったりサイズではなく、少し大きくなり、下があたる場合がある。
⑦内付けの場合、羽根の向きによって隙間があく場合があります。
6月12日のブログ「木製ブラインドのクレーム」をお読みください。
メーカーのカタログには、このようなケースの不都合な写真はほとんど掲載されておらず、お客様に説明するのにたいへんなんです。
この現場を納品したら写真を撮って公開します。

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