今朝の日本経済新聞によりますと、住宅大手の積水化学工業(セキスイハイム・ツーユーホーム)が販売した全戸建て住宅に対してアスベストの使用の有無を購入者に個別通知するとのことです。健康被害の広がりを背景に、消費者の不安を和らげ、将来の解体の際に役立てるのが狙いとのこと。
7月23日のブログにも書きましたが、インテリア商品にもかつてアスベストは使われており、東リやサンゲツも情報開示をホームページ上でしています。
昨日、川島織物も75年から87年までの間、自社で販売したふすま紙にアスベストの使用を公表しています。川島織物は製紙メーカーやの生産委託販売なので、当時のふすま紙にはほとんどアスベストが使用されていたと思われます。東リ、サンゲツが公表していますPタイル、クッションフロア、無機質壁紙等も当時のものはどこのメーカーもアスベストを使用していたと思います。
こうした情報公開は大切なことで、何も知らないのも明日ベストかもしれませんが、これだけ情報が溢れている世の中において、いち早く正しい情報を把握する必要があります。

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ふすま紙にもアスベスト
川島織物(京都市)が販売したふすま紙にアスベスト(石綿)が含まれていたことが分かった。現在のところ被害は報告されていない。
TBありがとうございました!!
構造体だけだと思っていたのでショックでした。
他メーカーも使用していたんですね。
驚きです。
おこってしまったことはしょうがないですから、国は早急に対策を講じて欲しいと思います。
いつも後手後手な国なので、ちょっと信用できないところもあるのですが、こんなに沢山使われているとなると事態は深刻ですものね。
作業されている方の健康チェックや廃棄処分の方法などの裏の部分もしっかりして欲しいと願います。
ふすま紙にアスベスト
ふすま紙にアスベスト 川島織物が販売 インテリア製造販売の川島織物(京都市)が販売したふすま紙にアスベスト(石綿)が含まれていたことが3日までに分かった。健康被害などの報告はないとしている。 同社によると、1975年から87年にかけ、東京のメーカーに製造.
TBありがとうございます
ここにある、とわかるところだけにあるわけではないのが気持ち悪いですね。削れて空気中に飛び散ったり、焼却されて灰の中に混じってたりと考えると気持ち悪いです。次はどんなところから被害の報告が出るのか。
だんだん人事じゃなくなって来ているように思います