今日はとても寒いです。明日はもっと寒くなるようです。
当店の縫製仕様は裾の折り返しの部分は掬い縫いをします。スカートやスラックスの裾の折り返しのように糸が表に出ない縫い方で、本縫いに対して掬い(すくい)縫いといいます。こうすることによってきれいに見えます。
特に無地のポリエステルの生地や遮光の生地を本縫いすると、縫い目を境にヒゲがはえたようにビビッた感じになったり、黒糸が見えたりします。そのため、このような場合は掬い縫いした方がきれいに仕上がりますが、問題点として1ヵ所糸が切れると、全部抜けてしまうというのがあります。
それを解消するために、当店では2本糸の掬い縫いミシンを使っております。上糸と下糸で掬い縫いをします。これによってほどけることはありません。
この縫製仕様をしているのはメーカーではフィスバだけだと思います。当店のこだわりです。
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