シェードもいろいろ工夫

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月日の経つのは早いもので、今年もあと1月です。
なんとなくあわただしくなってきました。

今日はカーテンのクリーニングの依頼を請けたお客様の納品に行ってきました。バルーンシェードのクリーニングで当店でとりはずし、取り付けしました。
バルーンシェードは取り外しは簡単なんですが、取付けは時間がかかるのです。
巾が3mぐらいで、ソファとかが置いてあり、やりにくそうに時間がかかっているとお客様の方がご心配されて、よその家ではこうしたものの洗濯はどうされているんですかとおっしゃいました。
ほんとにどうされているのでしょうか。

私共の加工所でも窓ペースでシェードの比率が昨年は全体の中で10%だったのが、今期は18%になり、ものすごい勢いでシェードの加工が増えているとのことです。
特にダブルシェード(2004年10月14日と10月20日のブログをお読みください)のシェアが高くなってきているとのことです。
10月20日のブログにも書いていますが、この商品は洗濯がたいへんだと思うのです。

当店では、ダブルシェードはあまりお勧めしていませんが、住宅メーカーなどの仕事では良く使われており、入居後訪問する場合があって、その窓をみるとダブルシェードのレースはいつも下げた状態になっています。
いままで、ダブルシェードのレースを上げておられるお家はみたことはありません。

そうしたら、わざわざ洗濯がしにくくて高い商品を選ばなくても、ドレープ(厚手カーテン)1枚でプレーンシェードを作り,それを壁付けして、レースは枠内にテンションポールで上部パイプ通しにしたほうが利便性があると思うのです。
レースは2倍以上の生地要尺を使って、ギャザーをとるのもいいし、先月納品したのですが、ほんとにプレーンな感じに枠内にパイプ通しでつけるのもいいものです。(写真を撮っていなくてお見せできないのが残念です。)

また、カフェカーテン風に上部を3分の1ほどあけるのもいいし、枠内いっぱいにつけるのもいいです。
枠内いっぱいにつける場合は、壁につけるプレーンシェードの取り付け高さを、従来は開口部を大きく取る為に15センチアップで取り付けていますが、この場合、上部のパイプ部分がみえないように少し取り付け位置を低くしたりしています。

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