デュエットシェード

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今日は祝日でお店の定休日。
5月のGWから1日も休んでいなかったので、ゆっくりしようかと思っていたのですが、得意先の住宅メーカーの仕事で、納品した現場でセルコンのカーテンに織キズがあるとのことで生駒市まで取替えに行ってきました。今日がお客様の引越し日で、今日しか段取りができませんでした。

昨日、取り付けた大津の現場は細長い窓がいっぱいありました。こういう窓はローマンシェードぐらいしかなく、今回の現場も住宅メーカーのコーディネーターはダブルシェードを多用していました。
ダブルシェードに関しては後日詳しく述べますが、この場合、レースはほとんど下げた状態になり、1枚のフラットなレースが垂れ下がったような感じで、あまり綺麗とはおもわないのです。
そこで、リビングはダブルシェードをやめて、ドレープ(厚手)はプレーンシェードにして、枠内側に日本ハンターダグラスデュエットシェードのレース地D8-700を取り付けました。この商品は丸洗いすることも出来、ひじょうにきれいでたいへん喜んでいただきました。
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左側がデュエットシェードを枠内付けしている写真
デュエットシェードに関しては上のデュエットシェードの文字をクリックしていただくと,ハンターダグラスのホームページにリンクしており、詳しく説明されてます。

右側がダブルシェードを正面付けした写真

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