昨夜、帰り際に久しぶりに月を観ました。
もう少しで満月になる月で、今日は十三夜なんです。私はサンゲツでサラリーマンをしていましたので月は詳しいです。今までの雑記のタイトルは月の名前でつけておりましたが、これは9月29日十六夜（いざよい）から日記を書き始めるためのプロローグなんです。
明日は小望月（こもちづき）というような言い方もしますし、昔の人は月に名前をつけて楽しむなんて
風情があっていいですね。
豆名月、栗名月みたいな言い方もあります。
現代人ならば、マメ、クリとくると満月を想像するかもしれませんが、これは中秋の名月の翌月の十三夜のことをいいます。
｢朋」という字も好きです。ツキがたくさんあるようで。
小嶋様のプロフィールを拝見して、ニューヨークでホテルモーガンに宿泊されたとのことで、思わずコメントさせていただきました。
私も、NYではよくホテルモーガンに宿泊しました。とってもお気に入りで、人には教えたくないホテルだったんですが、
ここ数年日本でも、世界のデザイナーズホテルとして雑誌にもとりあげられるようになり、有名になってしまいました。
近いうちに小嶋様にお会いするために、お店にお伺いします。
波田さま
コメントありがとうございます。
隅々まで読んでいただきましてうれしく思います。
ぜひ、お越しください。 小嶋徳昭