明日4月10日は「4月10日はインテリアを考える日」です。
上のバナーをクリックすると日本インテリア協会(NIF)のホームページに飛びます。
2023年4月8日の日本経済新聞のNIKKEIプラス1に、「4月10日は
インテリアを考える日」に合わせて「プチリフォームで快適生活」と
記事が載っていました。
NIFがアピールしたのかなぁ?
何でもランキングで10万円以内でできるものとして
1位 壁紙を新しく
2位 内窓設置
3位 網戸や障子を新しく
4位 床マット設置
5位 カーテン、ブラインド交換
6位 ドアノブ、スイッチプレート」交換
インテリアを変えることによって、部屋が明るくなり、気分も
明るくなります。
ちょっとしたことですが、インテリアを考えましょう。
さて、本題です。
ラグマットを新しくするのも気分を変えることになります。
新築のマンションにフィスバ(クリスチャン・フィッシュバッハ)の
ハンドタフトラグを納品しました。
フィスバ(クリスチャン・フィッシュバッハ)のハンドタフトラグは
すべてオーダーで職人が手作りしているため、納期が2ヵ月かかります。
サイズ、デザイン、色、素材がカスタマイズすることができます。
こちらのデザインは「TEAMWORK80730」です。
素材はメリノウール(綿)が73%、リネン(麻)が27%
メリノウール128色、リネン64色の中から自由に選べます。
ラグのサイズは180㎝×130㎝
裏側はブランド名がはいったバックコーキング
窓側はノーマンのスマートドレープシェードで当店の施工です。
今日の話は役にたちましたか?
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