光漏れ

遮光のプレーンシェードは針穴が目立ちます。

カーテン夢工房は祝日が定休日になっていまして、

本日、7月20日海の日はお休みをいただいています。

このブログは5時に自動的にアップできるように設定したものです。

尚、来年からは8月11日も「山の日」で祝日となりますが、流行を

先取りする当店としましては、今年から8月11日は休みとしまして

夏季休暇は8月11日(火曜)〜 14日(金曜)です。

8月15日()16日()は営業致します。

 

さて、本題です。

 

遮光1級の生地でプレーンシェードをつくりました。

そうするとどうなるか

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遮光1級の生地なので生地の部分からは光漏れは少ないのですが、

隙間や針穴(ピンホール)からの光漏れがすごく目立つようになります。

上の方の写真で正面のプレーンシェードでタテに白い線がみえるのは、

リング付きテープをミシンで縫い付けている針の穴なんです。

生地はアスワンE4333

これが一般的なシェードの縫製です。

 

これが気になる方にはリングの手縫い縫製で対応もしています。

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遮光2級の裏地をつけています。

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裏地を無双縫製(袋縫いにして糸目がでないようにしている)にして、

リングは手縫いしています。

こうすると、表側に糸目がでるのは、ピンポイント的にリングを縫って

いるところだけです。

価格は10%ほどアップしますが、光漏れがなくきれいです。

 

 

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配慮をしたプレーンシェードの耳立て

人間ドッグに行ってきました。

 毎年誕生月に申し込みをして7月頭に行ってまして20年ぐらいのデータが

残っています。 
  
 昨年に比べて体重が3キロ減り、身長が1ミリ短くなり、視力が左目だけが

0.1以下で大きく落ちました。(右目は1.0で、老眼鏡は必要としてません。)   
  
 正確なデータは未だですが受診後の医師による結果報告では、

すべて正常範囲で問題がないとのことです。

健康優良大人です。

 

 

さて、本題です。

 

ブログにはいいことばかり書かないで失敗した話も書かねばと思っています。

実は失敗話もそこそこありますが、そんな話ばかりになると「この店、

大丈夫かな?」と思われるので、工夫した話も書いておきます。

 

タワーマンションのコーナーの窓で大きな変形台形窓になっています。

カーブレールが初めからダブルで、天付ブラケットを使ってついて

います。

レースはそのレールを使って1.5倍使いの両開き、ドレープ(厚手カーテン)は

台形の斜めの辺はカーテンで、正面はプレーンシェードにしたいという

要望でした。

そのレールをうまく使うため、ダブルブラケットは残して、手前の

レールの正面部分をカットしました。

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引っ越し日で荷物がいっぱいあります。

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プレーンシェードがあるところも天付のダブルブラケットが残っていて、

それをかわすためにブラケットスペーサー(樹脂製のかまぼこ板のようなもの)を

入れて、カーテンボックスの天とシェード本体との間に隙間があくように

つけています。

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そこで、シェードの幕体にマジックテープをつける位置を従来より

下にして、上部がメカより上ににでるようにして隙間が見えないように

しています。

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(画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度

クリックすると拡大します。)

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台形窓は右と左の斜めの辺の長さは違うのですが、レースの巾を

変えて、真ん中の面のど真ん中で両開きがわかれるようにしています。

DSC06150

 

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光漏れを防ぐ遮光裏地付きのツインシェード

 5月5日 子どもの日

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

当店は5月3日より6日までお休みをいただいています。

このブログは休み前に書いたもので事前予約でアップされるように設定しています。

昨日(実際は先ほど)書きましたブログのカーテン夢工房スタッフブログ「スタイルとタッセルの提案」の

補足説明の続きです。

寝室に納めたのはツインシェード

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手前がレースでフジエテキスタイルのFA7001BRで後幕がフジエテキスタイルの

WF6105YG(廃番)です。

まったく違う柄ですが、お客様と女性スタッフが考えてストライプの

柄出しが合うようにしてます。

千田邸ダブルシェード柄出し

加工所に画像で送って指示を出しています。

寝室なので当店オリジナルの遮光裏地をつけています。

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裏地は無双縫製にして、リング付きテープの針穴から光漏しないように

リングを手縫いしています。(有償のオプション

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画像はクリックすると別のページに移動し、そこでもう一度クリックすると拡大します。

オーダー品はどこでつくっても同じではないのです。

専門店にはそれなりのこだわりがあるのです。

 

 

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進化しているプレーンシェード

 インテリアの業界は繁忙期と閑散期の差が大きいのです。

3月は1年のうちで一番忙しくて、1月は最も暇な時期です。

当店はオーダーカーテンと窓周り品が中心で、新築と吊り替えの比率は半々ぐらいなので

1月は特に暇です。

3月は企業の決算月のところも多く、また年度末で引っ越しシーズンでもあるため、

マンションや住宅メーカーの戸建物件の引き渡しも集中しています。

カーテン屋は3月末に引き渡された物件の工事が4月になることもあり、

3月4月はめちゃくちゃ忙しいのです。

その反動で5月6月は暇になります。

また、インテリア業界では、職人さん不足というのも深刻な問題です。

昨年は消費税増税前のにわか需要で職人さん不足が顕著だったため、今年は

この時期の受注をわざと控えている内装業者もあるぐらいです。

オーダーカーテンの縫製においても縫い手さんの不足のため、この時期は需要拡大に

より納期がひじょうにかかるようになります。

 

職人さん不足は若い人のなり手が少ないのと、高齢化により廃業される方が多く

なってきていることが挙げられます。その要因として、たいへんな割に

賃金が低いという問題があります。

これは、日本の建築業界にとっても深刻な問題となってきています。

魅力ある仕事と賃金がないと、この業界もダメになりますので何卒

ご理解くださいませ。

また、仕事が集中する時期が決まっていて、その時期になると

職人さん不足になります。これもある程度、平準化できればうまく回転すると思うのです。

よって、吊り替え等で特に緊急を要しない場合は4月中旬以降のご注文でお願い

します。

その時期になると落ち着いてきますので、お客様にとってもメリットがあります。

 

 さて、本題です。

 

20年前に当店で買っていただいたお客様の吊り替えです。

その時、私が伺ったようで、ちゃんと私のことを覚えていただいていました。

 

20年前に取り付けたシェード

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ナショナルトレーディング(現ナショナルインテリア)のフランス製の生地。

当時よく売れました。

当時は、操作はコード式。

何度かクリーニング屋さんにクリーニングを出されたとのことですが、綿の

生地で横方向に少し縮んでいます。

シェードのクリーニングは気をつけてください。

日本インテリアファブリックス協会のウォッシャブルの基準はタテ方向に

1%、横方向には2%以内の縮みならばウォッシャブル表示になっています。

カーテンとして吊ることを前提としていますので、タテ方向のの縮みは

気にしていますが、ヨコ方向の縮みはあまり気にしていません。

混紡の生地で、綿のような縮む組成はヨコ糸に使われていることが多いのです。

そのため、ドライクリーニングをしてもヨコ方向に縮む生地もあります。

 

今回取り付けたシェードは

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メカはドラム式で裏地付きです。

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遮光裏地なので、リング付きテープを縫い付けるとミシンの針穴が

目立つので、リングは1点止めの手縫いしています。(これは有償のオプション)

リング付きテープを使わないプレーンシェードです。

 

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↑ 裏地の縫製は無双縫製 ↓ リング付きテープは使っていませんので針穴は

ありません。

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リングも洗濯のために簡単に着脱が可能なリングを使っていて、そのピッチも

均等になるようにしています。

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カーテンも裏地付きのリターン仕様です。

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生地はドレープがスミノエU6129  レースがスミノエU6088

 

 

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「4月10日はインテリアを考える日」

 

 

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シルエット・シェードの遮光タイプを取り付けました。

ハンターダグラスのシルエット・シェード遮光タイプのものを取り付けました。

シルエットは二重になっているレースの裏と表の素材が違うため、

柔らかい光が入ってきて、ひじょうに美しいのです。

当店でもよく売れていまして、取り付けたあとのお客様の満足度は

ひじょうに高いです。

問題点は、夏場はけっこう暑いのです。

シルエットの中にも遮光の商品がありますが、以前取り付けた現場で、

ハンターの場合はピタッと閉まらない構造のため、光漏れがすごくて

その後あまりおススメしておりませんでした。

今回の現場は高層マンションでリビングの西・北側に大きな窓があるため、

西日対策で遮光タイプのものを取り付けました。

事前に光漏れのことは説明しています。

商品はボン・ソワール A6-137  セクリューション・ホワイトです。

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完全に閉じた状態です。

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画像はクリックすると拡大します。

開けると

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なぜ光が漏れるかといいますと

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ボトムバーが大きいためです。

この商品は構造上、遮光といえどもピタッと閉まりませんので閉めた時は光がもれます。

 

 

 

見せます、インテリアの底力を。

      魅せます、インテリアの楽しさを!

 

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ふんばろう東北!がんばろう日本!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遮光カーテンで壁とカーテンのすき間をマジックテープでとめる。

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五洋インテックスの総合見本帳「サザンクロス VOL.9」の新作発表会が大阪でありましたので行ってきました。

商品はけっこういいのがあるのですが、見本帳としてみると、なんか詰まり過ぎて楽しくないのです。ワクワクウキウキしないのです。

今回、見本帳を通じての新たな取り組みとして、指定商品の売り上げの一部を、日本乳がんピンクリボン運動やユニセフに寄付するようになっています。
我々が指定された商品を購入することによって、五洋インテックスを通じて自然に寄付行為につながるという仕組みです。

企業が、環境問題、エコロジーやこうした問題に取り組むのはすばらしいことです。

五洋インテックスに限らずインテリアのメーカーすべてに言えることですが、見本帳を作ることに全力をつくすのですが、そのあとのセールスプロモーションがほとんどなされないのです。

他業界ならば、販促のための企画がいっぱいあるように思えますが、インテリアの業界は売るための広告・宣伝にほとんどお金をかけませんし、個々の店に対してもなにか仕掛けてくるようなこともありません。

スミノエだって、せっかくいい見本帳をだしても、7月頭に1冊持ってきただけでその後なんのアプローチもありません。いつの間にか隅のほう

サンゲツなんかも見本帳は「Wish」でも営業はウィシュでなく、見本帳を不在の時に置いて帰っただけで説明も一切聞いてません。

東リも通りです。

メーカーは「ただ売ってくれ売ってくれ」というだけです。そのためにこういうサポートをするからというのは一切ありません。

こちらがメーカーに聞きたいです。「どうしたら売れるのか」

おっしゃる通りにしますから、こうしてくれという提案をしてください。

と思っていたら、あるメーカーがお見えになり、「これだけ協力するから新店舗ではこれだけの展示スペースを確保してほしい」とおっしゃいました。

まさにこれぞメーカー。

久しぶりに真の営業員にあったような気がします。こちらも売らねばならないという気になります。

さて、本題です。

お施主さんが、明るいと寝られないということで、マンションの既存のレールをいかしながら遮光する工夫をしました。

両サイドはリターン仕様にして、さらに壁にマジックテープ(これはクラレの面ファスナーの登録商標ですが、面ファスナーというよりマジックテープと言う方が通じると思って使っています。)のオスを貼ってタッカー(ステープラーのでかいやつ)で打ってカーテンの耳にマジックテープのメスを縫いつけています。(冒頭の写真)

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真ん中の重ね合わせもマジックテープで止めるようにしています。
レールの上には段ボールみたいなのを置くようにしてます。

生地は裏フロッキー加工の完全遮光の1級品です。

裾はギリギリサイズです。

でも、やっぱり光はもれます。

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追記

明日(8月5日)の読売新聞の朝刊(九州版を除く全国版)のくらし面に「住まいの特集」があり、そこに遮熱についての記事が載ります。
私がその取材に協力していますので、小さく名前だけ載るかもしれませんので読んでください。

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ロールスクリーンの光漏れ防止

4月6日

今日から10日間、春の全国交通安全運動が始まりました。
私が小さい時は「春の全国交通安全旬間」と言っていました。10日間なので旬間が正しいのです。それ以前は1週間の期間だったので春の全国交通安全週間と言っていました。

「旬間」が馴染みないので、いつの間にか「運動」というようになったみたいです。

今日はやたらスピード違反の取り締まりをやっていました。

安全運転をしましょう。

今日の現場

3月16日のブログ「ロールスクリーン連窓の時の隙間」で書いた現場にカーテンを取り付けて隙間からの光漏れを防止してきました。

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現状は巾226センチの窓にニチベイのロールスクリーンダブルタイプが2台ついており、そのすき間が26ミリあります。

これは、上の本体部分はぴったりついていますが、ロールスクリーンの特性で、生地と生地の間は必ず隙間ができます。

この隙間から夜、室内の照明がついていると外から中が丸見えになり、シャレにもならないのでなんとかならないかという相談がありました。

現状のものを活かすことが前提なので、あまりかっこはよくないですが苦肉の策で考えたのがこれです。

ロールスクリーンの後ろ側の隙間にレールを1本取り付け、そこに1巾分の1.5倍使いの遮光カーテンをつくって吊るし、昼間は片方に寄せておくという方法です。

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上右の写真はカーテンを取り付けて右にためているところです。

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上左の写真は1巾分のカーテン(巾は約60センチ】をまん中に寄せたところです。

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(写真はすべてクリックすると拡大します。)
これによって、ロールスクリーンの隙間からの光漏れはなくなりました。

これは苦肉の策で、本来は取付時にこのような光漏れが起こることを説明をし、サッシのところで分割するとか、1台で出来る方法を考えるとかの提案をすべきなんです。

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