ニチベイのバーチカルブラインド(アルペジオ)をとりけました。
注文したのは、標準タイプシングルスタイルで127ミリ巾のコード式、裾の仕様はミニマル仕様というもので、巻き込むタイプのものです。このミニマル仕様はスペーサーコードでつなぐことはできません。
このように注文したのですが、出来あがってきたのはなぜかモアラップタイプのものでした。
モアラップというのはニチベイの名称で、より多くラップしていることでルーバー(スラット)の重なりが3~4センチあるタイプです。
これは、ニチベイが提案したスタイルで、クリエーションバウマンのバーチの裾がコード(スペーサーコード)でつながっていないのがカッコいいとされていた中で、日本的発想でコードでつながっていないとばらけるのを防ぐために重なりを多くしました。
この発想は正解でした。
トーソーは一時期、裾のコードがないのを標準しようにしたのですが、ただコードをなくしただけで重なりは今までどおりの1センチぐらいでした。そうしたところ、バラけるという問題が発生して、結局次回発売時にはコード付きを標準仕様に戻しました。
今回はニチベイのミスだったので、注文通りのシングルスタイルのレールだけ作りなおしてくれました。
重なりの大きいモアラップスタイルと通常の1センチぐらい重なるシングルスタイルの両方の施工写真を撮りましたのその違いをご覧いただき、今後バーチカルブラインドを検討する時の参考にしてください。
上の写真が重なりの大きいモアラップスタイルです。
ルーバーの幅は127ミリのものを使っております。重なりは3~4センチになります。裾の仕様はミニマル仕様で生地巻き込みでコードは付きません。
今回は大きな台形窓で、コーナーのところは3台とも連窓仕様で少し長く作って重なるようにしています。
モアラップスタイルでも、裾にコードがついていないと風にあおられてバタバタします。
次は同じ施工場所でのシングルスタイルです。
重なりは1センチぐらいで、裾はミニマル仕様でコードはありません。ルーバーの幅は127ミリです。
どうですか?
ちょっと感じが違うでしょう。
モアラップスタイルの方が、枚数が多くなり金額もアップします。
がんばっぺ東北!がんばろう日本!
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