15年前に取付けさせて頂いたお客さまからレースの吊り替えのご注文をいただきました。

実は、その間に1度当店の近くの安売りを主としている店でレースをオーダーでご購入されたとのことですが、縫製がきれいでなかったとのことでまた当店にご注文をいただくことになりました。

なぜ、2回目は当店でご購入していただけなかったのかはよく反省しなければならないのですが、またこういう機会を与えていただいたことには感謝しなければなりません。

この同じ現場の話はスタッフブログにも書いております。 

 

 

 

今回はフィスバのマドリッドというカラーレースを色違いで3部屋使っています。

 

レールの取り付け方で15年前と今とではちょっと違っていました。

出窓の枠内に取り付ける時は、細いレールであるトーソーのウインピアをつけて、レースは天付け仕様のAフックにしていました。

ここのところは、トーソーのエリートを枠内に天付けしてレールが隠れる正面付け仕様のBフックで縫製をしております。

レールの取り付け方において、レールメーカーがリーダーシップを発揮しないので、各業者任せで決まり事というのはありません。

 15年前は枠内にレールを天付けするのだからカーテンも天付け仕様のAフックでと思っていました。

それが、枠内に取り付けるレースはほとんど開閉することは少なく閉め放しのことが多いので、それならばレールが隠れるようにBフックにして、少し大きめのレールであるエリートを使っています。

 また、最近は形態安定加工や形状記憶加工が主となってきていますのでAフックを使う事が多くなってきています。

どれが正しいというのはないのですが、この場合ならばレールを隠した方がいいのではと思っています。

 

 

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