関西地区では、関西電力が10%の節電を求めており、冬の節電が夏以上に重要になってきています。
インテリアメーカーにおいては、夏は千載一遇のチャンスとばかり、いろんな商品をだしてPRしていましたが、冬の節電に関してはあまりPRしてきません。
その中でアスワンが蓄熱保温レースとというカタログを持ってきました。
私も夏場に、冬の節電対策商品を探し求めており、ネット・通販ではこれらの商品をはんばいしていましたので注目をしていました。
メーカーも見つかり、商品をみて、求めていたものとは違ってかなりがっかりしていたところにアスワンが業界初ということで「蓄熱保温レース」を新しく出してきました。
結論からいうと私はこの商品は効果がないと思っています。
確かに素材は蓄熱保温するのかもしれませんが、カーテンとして使ってこれによって部屋が暖かくなるかといえば否だと思います。
衣服として使うならば、肌に触れるので暖かくなる効果はあるかもしれませんが、カーテンとして使って、そのカーテンが熱をもったところで部屋を暖かくするとは思えないのです。
例えば、ユニクロのヒートテックなんかも同じ原理だと思うのですが、肌に触れているから暖かいのであって、この商品をカーテンがわりに窓に隙間なく吊っておいたら部屋が暖かくなると思いますか?
私どもとしては部屋が少しでも暖かくなり、暖房温度が下げてもよい商品を求めているのです。
それと、透け感があまりなくて暖かい陽射しを室内に取り入れることができないのです。
アスワンからカットサンプルを頂いて透け具合をみました。商品によって多少違いますが室内からは外が見えにくいのです。
そうなると遮蔽性があり、外からの暖かい陽射しが入りにくいのです。
私は、冬場はもう少し透け感のあるレースにして、昼間はレースだけで光を取り入れて夜は厚手のカーテンを早めに閉めて暖かさを外に逃がさないようにする方がいいと思います。
夏、遮熱レースをご購入された方は、冬は透け感のある明るいレースに取り替えましょう。
レースは夏用冬用の2組作って毎年取り替えるのが効果的でインテリアも楽しむことができます。
ふんばろう東北!がんばろう日本!
ブログのトップへ








