バランス

木製ブラインドのバランス一工夫

新しい店舗は35階建ての高級マンションの1階です。

225世帯ありまして入居のときに挨拶状をポスティングしていますので、ありがたいことにたくさんご来店いただいています。

全員おっしゃることは「何か特典はないのですか」

もちろん、近所付き合いは遠くの親戚より大事ですので、いろいろとサービスはさせていただいています。

でも、全員「何か特典はないのですか」とおっしゃることに苦笑して、1年前まで入居していたセブンイレブンを引き合いに出して、

「セブンイレブンさんの時はなにか特典はあったのですか」と聞いてしまいました。

「・・・・・・・・・・・」

カーテン屋って立場弱いんです。

さて、本題です。

マンションで、窓内付けで木製ブラインドを取り付けました。
レールが枠正面付けされていて、そのレールを取外して取り付けるのですが、
お客様はそのビス穴が見えるのがイヤとおっしゃいました。

そこで思い出したのが同業者のブログで「窓際のサイトーさん」の『上を隠すならば下手(したで)に出よう』 です。

こちらのアイデアを完全にパクらさせていただきました。
まずはこちらをお読みください。
http://blog.livedoor.jp/madogiwa3110/archives/51815557.html

木製ブラインドのバランスを3センチ上げて窓枠の上部を完全に隠すようにしたのです。

そのために既存の物を自前のL金具に取り替えて、木製ブラインドのブラケットの位置と合わせました。

窓枠内の奥行きは十分あったので、バランスが枠にぴったり付くようにしています。

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上の左の写真は既存の取付金具。それを右の写真のようなL金具に取り替えてとりつけます。

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施工担当者に写真を撮ってきてもらっているのですが、わかりにくいアングルになっていてよくわからないかもしれません。
申し訳ないです。

この業界は他人のアイデアを勝手にパクっていかにも自分が考えたようにする人がいます。

いいものを活用するのは構わないと思いますが、最初に考えた人を尊重して、「これは〇〇さんのアイデアを真似ています」というべきだと思います。

メーカーもしかりです。

他社と同じものをする時は、最初に考えた人を尊重して、その名前を使うとかして、パクったことを明確にすべきです。

かつて川島織物(現川島織物セルコン)は意匠権ということを大事にして、真似た他社を訴訟するぐらいの元気があったのですが、あの元気はどこへいったのでしょうか?

金融関係から経営陣に人が来られるようになってからマネー(真似)が多くなったような気がします。

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こぉ~りゃん凄いや 韓国のカーテン

韓国製のカーテンをとりつけました。

娘さんが韓国人とご結婚され、今は韓国にお住まいでその旦那さまはインテリア関係のお仕事をされているとのことで、カーテン・レールをすべて韓国でつくられてそれを日本の新築の家に取り付けてほしいという依頼がありました。

韓国のカーテンに興味がありましたので取付だけですが仕事をさせていただきました。
取り付ける前に実測に行って、カーテン・レールをみせてもらって打ち合わせをしましたが、私どもの思っていたこととちょっと違っていまして、施工例写真を送ってもらうことにしました。

その写真

カーテン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本では、上飾り(バランスもしくはペルメットともいう)は一番部屋側に取り付けるのですが、韓国ではレースを隠すためで、ドレープ(厚手カーテン)はその手前につけるようなのです。

また、装飾レールのU型のブラケットは天井につけることは時間がたって落ちる可能性があるためやることはないのですが、韓国では平気みたいなのです。

相手の婿殿はプロで、事前にサイズを確認の上で作られているので指示に従って取り付ける事にしました。

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別の部屋

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別の部屋

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別の部屋

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レールの付け方

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レース用のレールは国産でトーソーのエリートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本より韓国の方がインテリアに対する意識が高いのかもしれません。

 

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